PSVR 設置感想

PlayStation VR

6.8

設置のしやすさ

4.0/10

装着しやすさ

8.0/10

映像

7.0/10

8.0/10

良い所

  • 家でVRを楽しめる
  • 眼鏡を付けていても装着可
  • 付属のイヤホンでも音が結構綺麗

気になるところ

  • 最初の設置が面倒
  • ケーブルがかさばる
  • 視力によってはぼやける感じも…

PS4テトリスエフェクトを遊んでいましたら、PSVRを使いたい意欲が高まりすぎて、2018年11月下旬にPlayStation VR(以降PSVRと記述)を購入しました。

今さらですが、設置した印象を記していなかったな。と思いまして、記念に残しておきます。

●初期設置が少し面倒くさい

単純に、VRゴーグルとVR用の端末・PS4を繋ぐケーブルが多い所が、面倒くさかったです!
設置作業に関しては、付属の冊子を見ながら行えば難しいことはありません。使うケーブルにも順序よく設置出来るように数字付きのタグが貼り付けてありますから、ちゃんと落ち着いて作業すれば問題は起きないでしょう。

ケーブルを繋ぐだけなら、面倒はないのでは?。。。。いえいえ。PS4の本体後部に取り付けなければいけないものがあるんですよ。そこが、煩わしいんですよね。我が家のテレビ台は後部が全部開放されているデザインなので、取り回しも幾分楽ですが、そうでない台を使われている人は、いちいちPS4を取り出して、後ろ部分をいじらないといけない。。。。ちょっとした手間では?と思いました。

●ケーブルが邪魔

世の中では、ワイヤレスのVRゴーグルも発売されているのですが、残念ながらPSVRは有線です。
ただでさえ、PS4と繋ぐためのケーブルで、テレビ回りが混雑した印象になるのに、VRゴーグル本体から延びる長いケーブルは、未使用時には邪魔すぎます。。。。。長くないと、動きのあるVRゲーム・映像時に危ないことは分かるんですけどね。。。。。

●よいところもあるよ!

とはいえ、東京ゲームショウで3回くらい体験したVRの世界を、自宅で!思う存分楽しめるのです!!
VR作品がリリースされ始めた当初は「ふっ。。。PSPgoの二の舞になるのか?」と様子見をしていましたが、私の想像以上に様々なVRコンテンツがマメに出続けている気がします。

それは、ゲームに限らず映像作品でもです。
VRという環境自体が特殊なので、特別に良質なものが大量に提供されているとは言えませんが、それでもVRの「空間を楽しむ」という概念にぴったりはまったコンテンツに出会えた時の衝撃は、今までのゲーム・エンターテイメント機にはない興奮を与えてくれます。

意外とVRゴーグルの装着がしやすいことも良い点でしょう。
ゲームショウなどの展示コーナーでは、他の方に装着してもらっていたのですが、一人でも十分ゴーグルを付けることが出来ます。ゴーグルに備え付けられている、音量調整ボタンなども位置が分かってしまえば、操作に困ることはありません。私は眼鏡を使っているのですが、眼鏡を付けた状態でもゴーグルが付けられるのも良い点ですね。(ただし、眼鏡のフレームがとても太い・特殊な形状といった場合は装着しづらい可能性が出てきます)

最初の付属品で、カナル式(耳の中に納まるタイプ)のイヤホンがあり、それをVRゴーグルに付けて音を出力することが出来ます。
VRで遊ぶ際は、没入感を高めるためにヘッドホンの利用を勧められるのですが、このイヤホンでも、それなりに音が楽しめます。決して安物のチープすぎる音ではないので(かといって高音質でもありませんが)、ヘッドホンを整える余裕がない場合でも、最初はこのイヤホンのお世話になってよいでしょう。VRゴーグル側にイヤホン収納スペースもありますから!あと、イヤホンやヘッドホンはちょっと。。。。という方は、テレビの方からの音声出力でも、音は楽しめます。

●PSVR(VR体験に共通)で気を付けたいこと

VRゴーグルを自宅に導入する前に確認しておいた方がよいことがいくつかあります。

  1. VRゴーグルを使う予定の室内の広さ
  2. 自分の視力
  3. 年齢
  4. VR視聴への耐性

1.PSVRは付属のカメラの機能でプレイヤーの位置を補足するので、カメラの認識範囲・多少腕を振り回して遊んでも大丈夫な広さが求められます。狭い室内では適切なプレイが出来ない可能性があります。(参照:PSVR FAQ

2.ですが、眼鏡を付けて楽しむことが出来ますから、心配ないと思われている方も少なくないでしょうが、VRの性質上、左右の視力が違いすぎる場合、映像を適切に視聴できない可能性があります。。。。VRの初期設定で視点の深さを測ってくれるので、視聴しやすいポイントに調整してくれているのでしょうが、それでも見えづらいという人もいるかもしれません。
3.は、12歳未満はPSVRを使用できません。
最後は、画面酔いですね。こればっかりはどうしようもない所があります。VRコンテンツによっては、画面酔いが減るようにと考えて作られているものもありますが、そうだとしても、無理な人には無理でしょう。

上記の点を踏まえると、購入検討する前に、一度お試しでVRを利用してみた方が安心と言えるでしょう。時折体験イベントも催されているようなので、参加する。あるいは、所有者に体験させてもらうことで、安心できると思います。。。。。けど、自分の状態に設定をカスタマイズして触れる体験会ってなかなかないですよね。。。。。

●最後に

長時間プレイについてですが、私は4時間くらいは遊び続けることが出来ました。さすがに疲れましたが、遊ぼうと思えば長く遊ぶことも可能だと思います。目への疲労を考えると、休みながらのプレイが良いですけどね。

PSVRはハイエンドなVRゴーグルと比較すると、映像の質が劣ります。よりよいものを求めたいのであれば、相応のお金の準備をしてVRゴーグルメーカーの品を求められるとよいでしょう。

未使用時の収納方法が厄介なのですが、私はフックを設置してVRゴーグルを壁にかけるようにして置いています。
レンズ部分や、ケーブルにほこりが付いてしまうことが嫌なので、ケーブルはまとめてゴーグル内に収納。レンズ部分は眼鏡拭きを置いて汚れと傷を防いでいます。

ゲーム好きな方のマストアイテム!という薦め方は出来ませんが、新しいものに触ってみたい人には魅力的なツールであることに間違いありません。モノ好きな方は、導入されてみてもよいのではないでしょうか。。。?遊んでいる所を他人に見られると、ちょっと恥ずかしいですけどね。。。。

参考:【2019年1月版】VRゴーグル・VRヘッドセットざっくり購入・比較ガイド(VRonWEBMEDIA)

購入をおすすめしたい人

  • 新しいものが好き
  • 未知の体験をしてみたい
  • 三半規管がいい(乗り物酔い・3D酔いしづらい)

押してもらえるとやる気が出るそうです

あーにゃ
あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

1件のコメント

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください