(やっぱり書きかけ)ネタバレがすごい方のゼノブレイド2感想

このエントリはNintendo SwitchのRPG、ゼノブレイド2のネタバレがすごい(そして、あーにゃさんの想い爆発)方の感想です。平和な中庸的感想を読みたい方は別エントリをご用意しますので、そちらをお待ちください。

エントリ作成を続けていたら、興が乗って前作ゼノブレイドのネタバレも入り始めました。前作 ゼノブレイド を 遊ばれていない方で、ネタバレをしたくない方は、閲覧されないでください。

Xenoblade2 (ゼノブレイド2)  - Switch
勤務疲れが酷く、年末年始のお休みを堕落して過ごしたツケを筋肉痛で払う、あーにゃです。好きなゼノブレイド2のフィールド曲はスペルビアの曲です。こんにちはこんばんわお久しぶりです。

Nintendo Switchをお持ち且つ、RPGがお好きで、アクションゲームも多少はこなせ、Wii/new3DSでゼノブレイドを遊んだことがある方でしたら、もしかしたら、もしかせずとも、ゼノブレイド2を遊ばれたのではないでしょうか?あっはい、遊んでいませんか。。。。そうですか。。。。それは。。。。そういう方は、ここでブラウザを閉じて、瞳を閉じた後、深呼吸を10回くらいして、買いに行って(ダウンロードでも可)、クリアしてから、このエントリを開かれた方がよいと思います。

そうではない、遊ばれた方はここから先の文章を読まれるのも悪くはないですが、ここからの感想は、私でも自身の情熱を止められないくらいのゼノブレイド2ネタバレ感想で、ちょっと、おすすめはしませんが「(親指をぐっと天にサムズアップしながらウインクをしてこちらをちらっと見て)アンタのそういう変わった所、アタイは好きだよ!」という方がこの世界に一人でもいらっしゃいましたら、お楽しみください。。。。。

おはなしのかんそう

あああーーーーーっ!!!主人公少年かぁ!!!もう私、自分の子どもがその年齢に近いんじゃないかなー!これは!!楽しめないかもしれないーーー!!!と思ったのですが、主人公レックス少年がソコソコ社会を知っている、子どもらしさもふんだんに持ち合わせたナイスボーイだったこと!!!!!!の、おかげで最後まで走り抜けることが出来ました。故郷を離れ、サルベージャーとして身を立てていること、じっちゃんや、周りの人がそれを支えている姿を見ると、ほっこりしましたね。。。。アヴァリティア商会にはノポンが多かったところも癒しでした。。。。やはりノポンのあの形はすばらしいも。。。。

ああーーーっでも、報酬の大きな依頼を受けて、依頼主の姿を見た瞬間に!私、ピンと来ましたね。
「レックス少年、これは死ぬわ。」
死にましたわ。

この時はの私は完全にカーチャン思考でしたね。「だっだから言ったでしょ??!?(言ってない)明らかにあやしい仕事には手を出すなって!!!!(言ってない)」はあ。正直に書くと、ちょっとイイヤツかもなって思ったキャラクターが死んじゃうのは、作り話でも悲しいものですわ。カーチャン思考とか、勘が働いて「そうなるやも」と思ったとしてもですね。でもボーイミーツガール。首の皮一枚でホムラちゃんと出会えてよかったねぇ。。。。(実際は首の皮一枚どころではない・確実にしんでいる)

このあたりで、そこまで全く気にしていなかった、ブレイドとかドライバーについてちょっと気になりだしました。

少年もドライバーになりましたからね。(ドライバー=ブレイドという存在と共にある)

運命共同体?支え合う関係?みたいな形に
「へー、それなんか知ってる。ファイブスター物語って言うんですよ。」
と思ったものでした。

ファイブスター物語、私は最初~13巻までしか読んでいません。それ以外のは未読。今どうなっているのかも知らないけど、騎士とファティマの関係を思い出したのだと。

そこから、紆余曲折。本当に紆余曲折あるんですよね。ゼノブレイドの時は敵がハッキリしていて、敵はずっと敵みたいな形からスタートだったんですけど、ゼノブレイド2は敵も味方も入り混じる関係がありまして、そこを受け入れがたい人もいるかもしれませんが、私はあまり頓着しませんで、レックス少年がやりたいように行けばいいんじゃくらいの気持ちで応援していました。

でも、行き当たりばったりな所もあって、レックス少年、考えが浅いといいますか。そこが露呈してしまう所が何回かあるのですが、そこをどう区切りを付けるのかも序盤から気になっていましたが、インヴィディアの。。。ね。。。。丁度インヴィディア烈王国に辿り着く前も、冒険だなぁ!と思ったものですが、そこからの展開もゼノブレイド2の世界を知る上で大切でしたし、レックス少年を大切にしてくれた。。。。おっちゃんが!!!!ヴァンダムさんがよおおおお!!!!。。。。最初ちょっとこわそう。。。というか、レベル的にも出会い頭の戦闘が辛勝という感じだったのもあり、危ないところに来ちゃったか。。。。と後悔したのですが、その後からの温かさが嬉しかったし、レックスが知ろうとしなかったことをアレコレ語って。。。。ちょっとイイヤツかもなって思って。。。ああ、あのあたりのグーラのやつらのねぇ。。。。いやいやホムラそれ絶対ダメなやつ。。。。あのシーン・戦闘になる前が、とにかく楽しくて反動が辛かった。。。。もう箱ティッシュ先生の頭からどれだけ白いふわふわの紙が噴火したか(要約:号泣)。。。。。

ここでちょっと辛いのきちゃうかな。レックス少年大丈夫かな?と心配になったのですが、意外と頑張れそう。ダイジョウブ?心配になりながら私も付いていきます。
最初はヒカリちゃんちょっとツン強いなぁ。。。こういうタイプは受け入れがたいやも。。。と思ったのですが、数分後(明確に記すと宿屋後「わ、私…いびきとかかいてなかった?」と恥ずかしながらボイス)に「やだーーーー女子ーーーー!!!Kawaii!!!」カーチャンは再び喜ぶのであった。ホムラちゃんはおっとりしっかりしっとり可愛い。ヒカリちゃんはピカピカはっきり恥じらい可愛い。

レックス少年、何人何回かわいい人たちと結婚披露宴ケーキ入刀ポーズするんですかまじ。。。。(この後何度も見ることになる光景)。。。。

キャラクターについてはこの後書きたいんで、物語ですよ物語。

ちょっと、ゼノブレイド2の世界は物悲しさが様々な所で多くあるんですよ。戦争が起きそうとか、それぞれに住んでいる場所がなくなりそう、とか。
遊び始めはピンと来ないのですが、進めるうちにこのあたりの不協和音もはっきり聴こえてくるようになります。でも、その原因がもやもや。明確にならない中、それでも”楽園”を目指すためにレックスたちは旅を続けるんですけど、その旅もいいように利用され始めて、あ、これちょっともう危ない雰囲気に足を踏み入れたかもな!と思って、ドキドキしていたら、本気シンがね!!!!!

ホムラ/ヒカリちゃん離脱のシーンは、辛かったなぁ。。。シンの一言も、レックス少年を惑わせましたよね。。。まあ、そこはホムラ/ヒカリちゃんとももう少しお話出来ていたら(大所帯になると話し辛くなるところも想像できるけど)と考えましたし、だからこそ、その後女子達がレックスに喝を入れるシーンは、最初こそ「や、いやいや、ちょっと待ってやれよ。。。レックスも。。。がんばってた。。。よね?」と焦ったのですが、でも、見守る側としてはホムラちゃんのレックスに対する気持ちも知っているからこそ「女子らの気持ちもわかるわー。。。。」なわけで、最後は「レックス、もう一度立ち上がってくれぇ!」と願うような気持ちでボコボコにされるレックスを見てました。。。。

そこから踏ん切りがつくあたり、ちょっと記憶がもうハッキリしないのですが、ゼノブレイド2を遊び始めて少し過ぎたあたりでも「え?これゼノブレイド。。。?」と感じられるシーンがあったのですが、この辺から「あーーーーー!!!!!!!あーーーーー??!??」ハッキリ書くと、ゼノブレイドとゼノブレイド2は明確な!つながりがある!!!!と確信します。そこからはラスボスのあたりはSFっぽいんだろ。。。などと妄想しつつ。。。このあたりで、ゼノブレイド的未来視プレイじゃなくてよかったな。って思い始めます。未来視(戦闘中危険な場面が事前に知覚できる仕組み・その後の行動で危険回避が可能)は、やっぱりゼノブレイドの主人公のシュルクが持つものであり、レックス少年は異なる人だからこそ、未来視がなくてよかった。と感じるようになりました。(そのあたりは後述)

このあたりからの物語の流れは、終幕に向かうもので、人とブレイド・ブレイドのその先という仕組みも分かり、では何故レックス少年たちの世界が終わりそうなのかという所についても答えが見えてきます。正直、このあたりのメツはずっとラスボス的でしたよね。イーラは他にもめんどくさい赤いメガネのヤツとかいたんですけど、シンよりはメツがやはりラスボス。。。。。。って戦ってたら途中から!!!!なんでお前がモナド持ってるんだよてめぇ!!!!!!!シュルクと同じ技つかってんじゃねーぞ!!!!!!!!(実際大混乱です)

と、その時は思うんですけどね。
モナドを持つものならば、本気で神殺しをしたかったんでしょうね。。。。。メツ。。。の意志なのかなぁ。。。そこはやっぱりドライバーに引きずられたところが強かったんじゃないのかなぁ。。。。ドライバーの方は本気で神殺しも辞さなかったと思いますよ。。。。人への僅かな慈悲はあったとしても。。。。

最後のシーンは、ここでは語りたくないなー!見て欲しいなー!!!!ゼノブレイドを最後まで遊んだ人ならなおさら!
ゼノブレイド2から遊んだ人はゼノブレイドに遡上してくれてもいいかも。。。。あそこにいた、あいつは納得したのかなぁ。。。。色々思いが尽きないところです!

ただ、最後のシーンで気付かされたのは、仲間達の会話で
「自分たちが成し得なかったことは、次のやつらがやってくれるさ」というような内容のものがあったのですが、次の世代に押し付けるのではなく、託す。そう、託すという在り方も、忘れてはならないと、気付かされたのでした。つい、自分が、自分だけが守れたらと思うものが多いのですが、そうではなくて、これからの人たちを信じて繋ぎたいものを繋ぐのも。。。。悪くない。。。。。そう、感じ取れたのです。

この言葉に触れたことで、私は、ゼノブレイド2の主人公がレックス少年であってよかったと、強く思いました。レックス少年との旅は眩しかった。炎のように熱くて、光のように眩かった。それは、可能性に満ちた時間を見守るのと同じ。この眼差しを、私はとりあえず、自分の子どもにも向けて、見守り続けたいです。レックス少年を見守った仲間のように、なりたい。

ここから追記(2018/01/13)
このエントリを作った後、風邪で倒れておりました。やっと復活。。。。

キャラクターへのかんそう

思いの丈を記しすぎると、絶対長くなっちゃうので、短くまとめたいです(目標)。

レックス

この子が主人公でよかったよゼノブレイド2。
サルベージャーとして身を立てながらも、子どもらしさもあり、前に走り出す勢いを持ちながら時として冷静な判断を思考することも出来る、気持ちの良い主人公でした。ザ・主人公。子どもっぽすぎるのでは?と思ってごめん!!
ホムラとの優しい温かい会話も、ちょっとドキドキ恥ずかしがる様子もかわいい!!!!!最高でした。時折みられるいじわるな会話や、キズナトークでも見られるような、ちょっと勘違いした内容のトークも「レックスならあるよなぁ」と苦笑いしながら眺められました。

物語的にも、ホムラに引っ張られるように始めたような楽園への道ですが、根幹に「みんなで幸せになれたら」という願いを持ちながら楽園を夢見たレックスだからこそ、辿り着けたのかもしれませんよね。。。。自分が世界をどうこうしたいという欲求ではないところが、マルベーニとの大きな違いだったなと感じます。イヤサキ村でのとあるキズナ会話で「こういう村だからレックスはあのようになれたのだろう」というシーンがあるのですが、優秀な誰かを育て上げる為に縛り付けるのではなく、人との関わりの中で様々な感性を育み自立を目指す。。。。そういう息吹があの村にあるとしたら、確かにレックスはイヤサキ村で育たなければゼノブレイド2のレックスには成り得なかったのかもしれません。

先述した、レックスが「未来視戦闘が出来なくてよかった」という件について。
やっぱり未来視というのは、未来を変える力(モナド)を持ち・尚且つ、クラウスに近い存在でなければいけないのではないでしょうか。前作ゼノブレイドの主人公であるシュルクは新生クラウスの魂のゆりかごとして生まれる肉体であり、クラウスの力としての未来視の発現だったわけですから。。。。。そう考えると、レックスはクラウスに近しい存在ではなく、全くの別存在ならば、彼が未来視戦闘が行えないことは自然なことですし、(確かに前作、未来を壊しながら戦う戦闘は楽しかったけど)ゼノブレイド2の戦闘スタイルでよかったと感じるのです。未来視戦闘でなくてよかったという理由はもうひとつあります。それは、レックス達が、旅を共にするみんなの力を総動員して戦い続けられたという点です。確かにホムラ/ヒカリちゃんも強いですが、一人では何もできませんし(戦闘中も他キャラの戦闘に対するアドバイスが結構飛んでくる)、劣勢の前で前作のような(未来視による)急激な形勢逆転は出来ません。だからこそ、事前にどのように戦おうか考える機会が大切になったと感じます。

あと、レックス少年はニアちゃんにももっと優しくしてあげてください!!!

ホムラ/ヒカリ

ふんわり優しくて頑固なホムラちゃん。口調が厳しくて攻撃も強いヒカリちゃん。
どっちも最高にかわいい!!!!!ということが私の答えです。初回ヒカリちゃん登場時は「き、来た。。。キツそうな子」と思ったのですが、過去の回想も見ながら改めて見ていくと「ヒカリちゃん、すごい心傷めてたのね。。。。」と感じますし、だからこそのホムラちゃんですし、過去があるからこそレックス少年にも仔細を打ち明けられない怖さがあったんですよね。。。。わかる。。。わかる。。。。レックスが若いから故に戸惑いも少なからずあったのでは?とも考えられますよね。

でも、度重なるレックス少年の正直な気持ちに突き動かされていく姿に、私、ホムラ/ヒカリちゃん以上に心が突き動かされました。。。。だって、あんなところで、あんなセリフ言われたらねぇ。。。。このゲーム中で何回告白(っぽい)言葉を彼女は受けたのか。。。。最高か。。。最高です。

かなり負けず嫌いなところも、後々痛感する一面として面白いですし、お茶目なところもいいですよね。二人の力が合わさって完全ホムラ/ヒカリちゃんになった際の、レックスの衣装をリニューアルした際に「その方が、格好いいでしょ?」ってオネーサン的でもありますし、自分の一番隣にいる人を自分好みにしたいっていう欲求を表現しているようで「キャーーーーー!」とか叫んでましたからね私。最高か。

お料理も上手って点も完全無欠感ありますよね。天の聖杯。。。。無敵ではないけど、レベル高い。。。。

(今日はここまで。また続きは後日記します。。。いつになったら仕上がるのこれ)

16 人がよいねしてくれました

あーにゃ
あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

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