PSVitaペルソナ4ダンシングオールナイト 感想

ペルソナ4ダンシングオールナイト

¥6980
ペルソナ4ダンシングオールナイト
76

音ゲーとしての難易度

6/10

    遊びやすさ

    7/10

      音楽

      10/10

        物語

        5/10

          ペルソナ4好きな方へのおすすめ度

          10/10

            良い所

            • リミックスされた音楽が素敵
            • キャラクターがむちゃくちゃ動く
            • 奈々子ちゃんが可愛い
            • コンボは繋ぎやすい

            気になるところ

            • イージーでも難しいリズムがある
            • 通常コンフィングだとノートが見づらい
            • ストーリーは短め

            PSVitaで発売されています、ペルソナ4ダンシングオールナイト(P4D)を紹介します。

            ネタバレはありません。購入の参考に閲覧ください。

            ジャンル:Pサウンドアクション(音ゲー)
            販売元:セガ
            発売日:2015年06月25日
            CEROレーティング:B(12才以上対象)
            リンク:公式サイト

            ●ペルソナ4のキャラクターが好きな方は間違いなく買い!

            色物ゲームの雰囲気も強いですが、音ゲーとして遊んでも普通に楽しいですし、曲に合わせて踊るキャラクターの動きがとにかく凄い!ダンスをずっと眺めているだけでも満足出来てしまう見た目になっています。また、ストーリークリアが前提といったことはなく、フリーダンスモードも最初から遊べますので、楽曲をひたすら楽しみたい人も遊び始めてすぐ満足できると思います。
            (ただし、ストーリーモードと同様のフィールドでの演技ですのでフリーダンスモードでネタバレするおそれあり)

            ダンスでの見栄えを良くする為か、キャラクターが軒並み手足が長くなっていますし、ペルソナが心を伝える手段として変化している部分がありますので、そういった部分を理解できるのであれば、ペルソナ4のキャラクターに愛着がある人は絶対楽しめますので安心して良いでしょう。

            ●ルールはシンプルかつやりこみ要素もたっぷり

            所謂音ゲーと呼ばれるジャンルになるのですが、これらのゲームのルールは音楽に合わせて移動してくるマークを所定の場所で対応したボタンやコントローラを押すことで、どんどんスコアがたまり、曲が終わるまでに遊びきれればクリアになります。方法はシンプルなのですが、使うボタンが多ければ多い程難度はあがります。

            私は普段それほど音ゲーでは遊ばないのですが、過去遊んだそれらのジャンルのゲームと比べると、P4Dのリズムは低い難易度でも独特のリズム打ちが存在しますので、リズムゲームが苦手な方にはちょっと難度が高く感じられるかもしれません。そういう方は、お助けアイテムをゲーム内で購入して利用しながらクリアを目指すという遊び方もあります。

            逆に高難易度なプレイを求めるならば、ゲーム内で購入できるアイテムを使って、流れてくるマークをランダムに流れるようにする、流れてくる途中で消してみる、といった遊び方も出来ます。マニアックに遊ぼうと思うなら、ゲーム内の達成率を上げていく楽しみ方もありますので、やりこみを突き詰めるなら相当なプレイスキル・プレイ時間を要するのではないでしょうか。

            ●そのほか

            もちろんと感じるのですが、PS2ペルソナ4、PSVitaペルソナ4ゴールデン及びアニメのペルソナ4で大筋でも構いませんからお話を理解出来ているとより楽しめることでしょう。

            ゲーム内で遊べるようになった楽曲はプレイリストを作って聞くことも出来ます。PSVitaのスピーカーはあまり良いものではありませんが、ヘッドホンで楽しむ分には問題ないので、サントラをお持ちでない方も音楽自体も楽しむことが出来ます。

            ●総評

            ファンディスク的なゲームなのですが、総評7.6と割と高めです。
            リズムゲームとしても楽しめる作り(マークが途中で消える、ランダムで流れてくるといった要素など)が随所に見られ、音ゲーとして楽しませてもらいました。また、ダンスシーンだけを見るモードもあり、キャラクターのダンスを自分で踊ってみたい!という人が挑戦しやすいよう、鏡表示・背後から眺めるといったことにも対応しています。何気にダンスが格好いい(かわいい)んですよ。それもポイントが高いところです。

            ストーリーに関しては、ボリュームも内容もこんな感じかな?という印象です。
            ストーリーの進み方は、格闘ゲームのペルソナ4と似たような感じです。すっきりしていて分かりやすいです。正直、こういうペルソナの本質から外れそうな雰囲気のゲームでも「ペルソナ4のキャラクター達なら、まあ、アリかな」と思わせてしまうあたり、登場キャラクターであったり、ペルソナ4の物語のポジティブさがそう感じさせているのかもしれません。

            アニメの描写?とは異なりますが、りせちーの後輩である「真下かなみ」という追加キャラクターも十分魅力的でした。

            音楽のリミックスは、人によって好みが分かれるところが多いでしょうが、私はどの曲も好きです。

            追加コンテンツも随時ダウンロード配信されており、また無料のものもありますので、ネットにゲーム機を繋げられる環境でしたら是非それらもダウンロードして楽しんでみてはいかがでしょうか。

            気になるところは、チュートリアルで紹介されないコンフィングで、楽曲プレイ中の画面明るさ設定が出来るのですが、これが割と大事なのです。画面明るさなので全体の明るさ設定かと思いきや、楽曲プレイ中のダンスシーンの明るさ設定なのです。ここの設定を変えることで、曲に合わせて流れてくるマークがかなり見やすくなります。これは最初に知りたかったです。

            また、オンラインにスコアを反映させてオンラインランキングを楽しむことも出来るのですが、その方法もゲーム中では案内されないので、気付くまで少し時間がかかりました。ダウンロードコンテンツについても、毎週追加!ということがVitaからでは分かりにくいところも残念ですね。

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            あーにゃ
            あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

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