new3DS ゼノブレイド 感想

ゼノブレイド

3,700
ゼノブレイド
9.2

物語の密度

10/10

    キャラクターの個性

    10/10

      音楽

      10/10

        遊びやすさ

        8/10

          システム

          8/10

            良い所

            • 音楽がとにかく格好いい!
            • 立体視が新鮮
            • Wii版とほぼ遜色なし
            • 出来ることが多い
            • プレイ時間もしっかり残ります!

            気になるところ

            • 文字が小さい
            • すれ違い通信がオマケすぎる
            • 画像が粗い
            • 大きい画面の方が迫力ある

            発売されてから、ゆっくり楽しませてもらっていますがnew3DS版ならではの気付きもありましたので、感想を記しておきます。
            物語など、ゼノブレイドで感じた事は過去のエントリで色々書いていますので、詳しく感じた所を読みたい方は以下のリンクを参考にどうぞ。

            リンク:Wii ゼノブレイド 雑感

            リンク:Wii ゼノブレイド 感想

            Wii版の感想になりますが、中身にほとんど違いはありません。

            ダウンロード版もありますので、お好きな方を購入いただければ良いと思います。

            ネタバレなし、購入の参考に閲覧ください。
            3DS本体では遊ぶことができません。new3DS本体専用ソフトです。

            ジャンル:RPG
            販売元:任天堂(開発:モノリスソフト)
            発売日:2015年4月2日
            CEROレーティング:「B」(12歳以上対象)
            定価:3,700円(税抜)(ダウンロード版も同価格)
            リンク:公式サイト

            ●Wii用に作ったゲームソフトが、ほぼ変容なく携帯ゲーム機で遊べる驚き

            new3DSだけではないのですが、この数年で携帯ゲーム機の出来ることも随分増えています。
            マルチメディア機という側面においてもめまぐるしく進化していますが、ゲームを表現するためのパワーが上がっている事を単純に感じました。それはWiiでゼノブレイドを遊んだ時に感じた
            「Wiiでもこういうゲームが遊べるんだ!」
            という驚きと似ています。

            こういうことで、ゲーム機の変化に気付けることが単純に嬉しかったです。

            ●Wiiよりも良くなっているところ

            実はnew3DS版のゼノブレイドには良くなっているところが2つあります。

            ひとつは、ロード時間の激減です。
            これはWii版を遊んでいる人しか気付けないのですが、ロードの回数がかなり減りました。カードタイプになることでデータの読み込みがスムーズになっているのかもしれません。おかげで、随分とスムーズにゲームの世界を楽しめるようになっています。

            ふたつめは、立体視に対応したことです。
            私は3DSで遊んでいる時も、立体視機能をオンにして遊ぶことはあまりなかったのですが、ゼノブレイドの場合少しでも立体視をオンにすることで、映像の粗さが少し緩和されるように感じられます。

            そもそもWiiの時点でも極めて美麗とは言えなかった映像なので、そこを特別評価する意識はないのですが、new3DSになり、そこからちょっと表現を落とした見た目が立体視を活用することで、悪くなり見え方に感じられるのは面白いですし、何よりゼノブレイドの世界を『空間』として感じられることはファンとしてありがたいです。

            ●気になるところ

            どうしようもなかったのでしょうが、イベントシーンを覗く通常の文字サイズがかなり小さいです。
            これは長時間プレイするうちにちょっと気になってきます。少しでもサイズが大きければ。。。。という気もします。

            チュートリアルの一部が、言葉足らずのような所もあります。
            それはもともとWii版でも「もう少し丁寧な説明があったら」と感じていたのですが、new3DSに移植されるなら、そういう部分に分かりやすさをより追及出来てもよかったのになぁと思えます。それを自分で理解していくというのも、昔からのゲームも遊んだりする身としては悪くはないのですが。

            すれちがい通信/amiibo対応の要素は、本当におまけのようなものなので、期待はしなくても良いと思います。
            ストーリーが進むことで、様々なキャラクターのモデル・BGMをゲットして飽きるまで眺めることは出来ますが、他プレイヤーと交流ができたりするわけではなさそうです。

            ●総評

            とはいいましても、すでにWii版で感想を書いた通り、ゲームが面白くなる要素を精一杯詰め込んだバランスのとれたものであるのは、new3DS版も変わりありません。この盛りだくさんの内容を立体視に対応させるだけでも大変な作業だったと思いますし、Wii版よりもかなり細切れに遊べるように感じます。遊び始めるまでのアクセスが近いのはありがたいですね。

            初期DSの時はスピーカーがイマイチで、素敵な音楽が残念になることも多々あったのですが、new3DSではそういった不満も感じられませんし、最初はそれでいいのかなぁ。と思った移植ですが、遊んでいて満足しています。

            Wii版よりもロードがはるかにすくないので、これから遊んでみようかな!?
            なおかつ、new3DSをお持ちの方にはおすすめしたいゲームです。

            10 人がよいねしてくれました

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