Wiiのオンラインコミュニティを考える

Wiiでゲーム予告チャンネルというものが出来た
そうですね。

リンク:関連記事(Engadget Japanese)

これは、Xbox360でも似たようなサービスがあります。
そして、ハードを所持している人にとっては、今後どのような
ソフトを購入して遊ぼうか参考になるので、ありがたいですし、
ユーザー囲い込み作戦の1つとしては、効果が期待できそうです。

Wiiのオンラインを利用したサービスというのは、他の
ハードと比較してもかなり充実しているように思えます。

ですが、同じハードを持つ人達とのコミュニケーション能力を
考えると、どうもPS3・Xbox360とは劣っているような気がして
なりません。

●Mii(アバター)交換は楽しいが、その先が無い

Wiiを所持したらまずやる事。
それは似顔絵チャンネルで、Mii(自分の姿に似せたアバター)を作る事
だと思います。このMiiは、Wiiコードを交換し合った友達に送信したり、
公に公開することも可能です。

ですが、それだけなんですよね。

私は、自分の近況を知らせる意味で、髪型を変えたり、眼鏡を
変えたりしたらMiiも変更し、新しいデータを登録している方々に
送信したりしていますが、出来てもせいぜいそこまで。

ここに、Xbox360やPS3のような「ログイン中か否か」「最近
遊んでいるゲームは何か?」などのような情報は出ず、
ただそれだけなのです。

●Wiiコードは何なのか?

メッセージをやりとりできる、Wiiコード。
互いのコードを登録しあわないと使えないという、良く表現
すればセキュリティの高いシステムです。

ですが、メッセージだけのやりとりでしたら、PCでも
出来ますし、携帯メールでも出来ます。

そして、先に書きました通り、Wiiコードを交換したから
と言って、お互いがログインしていてもそれらが確認
出来るわけではありませんし、チャットなども出来る事は
ありません。

このままでは、Wiiコードは小手先だけの
コミュニケーションもどき機能とコキおろされても
しょうがない状態です。

●問題点

未完成人さんと、トークした結果、

「低年齢層のコミュニケーションによるトラブル防止?」

という話題が出てきました。

確かに、インターネットコミュニケーションに不慣れな
人の事を考えると、納得がいく部分でもありますが、
それならばソレで、何らかの対策を講じる形で、
コミュニケーション機能を広げる事も可能な気がします。

何と言っても、子供が遊べるゲームを作る事に
ついては突出している任天堂ですからね。
対策を考える事も出来そうな気がします。

また、Wiiがきっかけでゲームを始めた人から
すれば、ゲーム機でのコミュニケーションという刺激が
真新しく感じられ、ユーザーをハード機の世界へ引き込む
きっかけになる可能性もあります。

なんだかんだ言ってですね、コミュニケーション
機能が充実していると、ゲームで遊ぶ気が無くても、
ゲーム機の電源をつけちゃうことってあるんです。
Wiiの「投票チャンネル」なんかが良い例ですよ。
投票結果が気になって、電源を付ける事もあります。

ですけど、それよりも、登録しあったプレイヤーさんが、
同じゲーム機で遊んでいるんだなぁ~。という親近感
の方が効果はあると思うんですよ。

ゲーム機で「遊ぼう」って思わせる力の強さというのでしょうか?

そういう事を考えると、Wiiも、コンテンツの新しい開発
もそうですが、それらを発展させる事についても
考えて良いと思うのです。

押してもらえるとやる気が出るそうです

あーにゃ
あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

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