PSP ときめきメモリアルGirl’s Side Premium ~3rd Story~ 感想

PSPで発売されているときめきメモリアルガールズサイド
プレミアム~3rd Story~の紹介です。
(タイトル名が長いので以降ときメモGSP3rdと記します)

ときめきメモリアル Girl's Side Premium ~3rd Story~ (初回限定版)

ジャンル:学園恋愛シミュレーション
販売元:コナミデジタルエンターテイメント
発売日:2012年3月15日
CEROレーティング:B(12歳以上対象)
定価:6090円(税込) ダウンロード版は4800円(税込)
リンク:公式サイト

はばたき市に引っ越してきた主人公となって、高校生活をしながら
恋や友情を楽しむゲームです。ただ物語を楽しむだけでなく、限られた
高校生活をどのように過ごすかによって最後の結果が変わってきます。

※ネタバレはありません。購入の参考に閲覧ください。※

★5つで満点。
[総合]★★★★☆ (一度はLive2Dを体感して欲しい!)
[ドキドキ度]★★★★★ (私はドキドキ耐性がないからなぁ)
[物語]★★★★☆ (種類があるのでお気に入りが見つかるかな?)
[音楽]★★★☆☆ (クセという程でもないがときメモ的)
[システム]★★★☆☆ (安定しているがバリエーションが乏しい)

●リメイクになりますので。。。
DS版ときメモGS3rdの移植?リメイク?というような感じですから、
そちらを遊ばれた方にしてみたら「同じソフトで2度は買わない」という方もいるかも
しれません。もし3rdでお気に入りの登場人物であれお話があるなら、購入されて
みるのもいいかもなぁ。とは思います。だって、すごいんですよ。見た目が。
DSの時も悪くはなかったと思いますが、やはりPSPとDSの映像出力の差は
歴然ですから当然PSPの方がとっても綺麗なカレシと出会えると思います!

私は新規のゲームソフトタイトルを購入することが多いのですが、
それでも「キャラクターがぬるぬる動くよ!」という話を耳にして
見てみなきゃな。。。!と思わされたのでした。

●独自要素もイロイロ
2Dイラストのような、でも3Dで描かれている動く立ち絵Live2D機能は凄く丁寧で、
キャラクターの呼吸から、ちょっとした表情の変化、髪の毛や服の揺れまで
細かく表現されています。それが過剰ではないあくまでも「ありそうな」自然の
範囲で作られているので、眺めていてウットリします。

当然、特別なシーンでのイラストも魅力的です。ときメモGS3rdは三角関係も
楽しめる仕様上、特別な組み合わせのイラストやLive2Dシーンもあるので
そういうものに遭遇した時の楽しさもありました。

ときメモGSと言えば、プレイヤーの名前を呼んでくれる仕組みも健在です。
自分が決めた名前に対して、設定の時点で呼び名の確認もしてくれます。
若干の違和感はあるものの多様な名前を呼ぶためにすごい準備がされているんだろうなー
と伺える要素です。

私はDS版を遊んでいないのでよくは分からないのですが、どうやらPSP向けに追加された
お話であったりキャラクターもいる模様です。ですのでDS版のコピーと言うわけではなく
細かいところが「プレミアム」仕様になっているのだろうと思います。

●ときメモシステムは悪くないけど
このゲームは、高校生活の1週間の行動を決めて主人公を成長させながら恋愛ゲームを
楽しむという形で作られています。つまり特別な行事以外は一年間を3回過ごすルーチンワークを
こなさなければいけません。実際の生活もそんなものなのですけど、ゲームでそれを
する事についてちょっと気になるポイントがあります。

すぐ単調になるんですよ。気が長い人でも1年目の過程を終えて4月に入ったら
「またなのかな」という気持ちになるかもしれません。もちろん、その中で意中のカレと
どのように過ごすか?学校生活をどう過ごすか?によって変化は生まれますがそれでも
半分くらいは作業感が残ります。ここが受け入れられないと遊んでいて面白くないと
感じられるでしょうね。

●その他
特定の条件を達成すると、登場人物のショートストーリーをおまけで読むことが出来ます。
主人公目線とは違う「あのシーンの時」を体感できるものとしてとってもいいと思います。
また、本編ゲームとは別にデフォルメされたキャラクターが時間ごとに自由に行動している
「ボーイズライフ」はゲームで遊ぶ気分じゃないけど、なんとなくときメモ触ろうかな。。。
という時にいいです。お気に入りになったキャラクターならずーっと見ていても飽きませんしね。

しかし本当にこのゲーム「おまけ」が多いんですよ。。。

●総評
★4つですねー。
久しぶりに改めて触ってみて、高校生活×恋愛×シミュレーション要素って
凄く相性がいいよなぁって思わされました。現実に忠実(恋愛の成就具合とかね)ですし、
そこにフィクションが入り込むことで途端に夢の世界ですよ!

ただその現実さをゲームとして「良し」と出来ない人がいるのも事実です。
エンディングの種類も豊富ですから、ハマってしまうと結構な時間を費やすことになりますし
遊びの性質上それだけ時間をかけて楽しんでいけるか?というのも試されそうです。

学園恋愛ゲームとしては、テキストアドベンチャーよりゲームっぽく忍耐を
求められるタイプですからかなり人を選びます。ですが、新しい領域に立ち入った
ときメモGSを体験しないのも勿体無いんじゃないかなぁ。と思いました。
悪くは無いゲームです。

最初の よいねー しますか?

この投稿へのコメント

  1. 匿名 said on 2013/05/21 at 12:03:54

    最新作3DSソフトときめきメモリアルガールズサイドフォスメモリーはいつ発売するんですか?

    • あーにゃ said on 2013/05/21 at 13:15:59

      公式サイトを見ても特に情報はありませんし、仮に予定されていたとしても今しばらく先なのではないでしょうか?

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