Xbox360 STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん 感想

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STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん(通常版)

「STEINS;GATE(シュタインズ;ゲート) 比翼恋理のだーりん」について紹介します。

ジャンル:想定厨×2アドベンチャー
販売元:5pb nitro+
発売日:2011年06月16日
CEROレーティング:B(12才以上対象)
定価:6090円(税込)
リンク:公式サイト

テレビアニメ化され、PSPへも移植されたシュタインズ;ゲートの
オマケストーリーです。本編とは異なる恋愛要素の強い
物語が展開されます。

クリア済み感想になります。また、前作もクリア済みです。
※ネタバレはありません。購入の参考に閲覧ください。※

[総合]★★★★☆ (恋と愛と友情の物語) ※前作プレイの場合★5つ
[難易度]★★★☆☆ (分岐要素が分かりづらいけど慣れればOK)
[物語]★★★★☆ (出来れば前作をクリアして遊んでほしいなぁ)
[ラブラブ度]★★★★☆ (一部良く一部残念)
[システム快適性]★★★★☆ (テキストアドベンチャーとしては良)

●前作をクリアした人からしたら

このゲームは、前作(本編)であるSTEINS;GATEを楽しんで
更に楽しみたいであろう人が遊ぶことが推奨される…

つまり、ファンディスクです。

なのでシュタインズゲートを知らずに遊ばれるのはお勧めしません。
前作をクリアしていると、本当に色々なシーンで楽しめること
請け合いです。私は7割くらいのシーンを万感の思いで見守りました。

主人公キャラである、岡部倫太郎についてもですし、
脇を固めるキャラクターについてもです。それだけ、前作のストーリが
すさまじかったので、ここで甘い甘い夢のようなストーリーを
楽しめるということが喜ばしかったです。

そういう、シュタインズゲートが好きな方にこそ楽しんでほしい
ゲームです。

●ちょっと残念ポイント

おおむねハッピー展開なのですが、それぞれのキャラクターエンド次第に
よっては満足できないものもあるかもしれません。ネタバレになるので
ここには記載出来ませんが、私はいくつかありました。進行中に出てくる
立ち絵と呼ばれるキャラクターイラストについても流用のものも結構
あり、変化の薄いシナリオの際は物足りなさを感じる…という、内容に
よって触れ幅がありすぎる所は残念でした。

それは実績に関しても共通している部分があります。
どういうことなのかは遊ばれた人なら分かるでしょう。。。遊ばれていない
方に雰囲気をお伝えするならば、あまり期待しない方がいい。という所です。

●その他

良くない部分を先に挙げてしまいましたが、主人公の岡部倫太郎の音声は
相変わらずケレン味たっぷりな独特の個性と実はちょっとイイヤツ風の
表現が素晴らしいですし、こちらの気持ちを熱くさせてくれます。

また、ただのファンディスクにあらず、前作を遊んでいる人ならば
「あれ?このシーンって」というデジャヴュを感じる所も少なくないでしょう。
そこがシュタインズゲートの世界を構築する世界線という言葉を
意識させてくれます。こういう仕掛けがより物語を面白くしてくれます。

ただ、かわいい女の子とラブ出来るというものだけで片付けられて
いない所に良い印象を抱きました。

●総評

★4つを付けていますが、前作を遊んでいない人が遊ぶと★2つ。
前作を遊んでいると★5つくらいになるんじゃないかなーと思っています。

オーソドックスな恋愛物語と見せかけて、前作を遊んでいれば
にやりと出来る要素を込めた所は満足度を高めてくれましたし、
私からすると特定のキャラクターのエンディングは「これが本編なんじゃ?」
と思える内容のものもありました。そういう、ファンそれぞれが思いを
馳せることが出来る内容だったという意味で前作プレイヤーさんには
オススメ!=★5つという判断です。

テレビアニメを見ている人は、ちょっと没入感が不足するんじゃないかなー
と思うので★3つくらいでしょうか。下地としてシュタゲの世界観を理解
されているので多少は楽しめる…かも。

前作を遊ばれていない方は論外ですね…残念ながら。。。。

押してもらえるとやる気が出るそうです

あーにゃ
あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

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