PSP モンスターハンターポータブル3rd 感想

PSPで発売されています「モンスターハンターポータブル3rd」を紹介します。

モンスターハンターポータブル 3rd

ジャンル:ハンティングアクション
販売元:カプコン
発売日:2010年12月1日
CEROレーティング:C(15歳以上対象)
定価:5800円(税込)
リンク:公式サイト

アジアのような雰囲気の温泉郷、ユクモ村を舞台にプレイヤーは
ハンターとして様々な依頼をこなしていきます。

最大四人での協力プレイや、オンラインで配信されている追加
クエスト(無料)をダウンロードして遊んだり出来るPSP協力プレイ
ゲームの草分け的タイトルです。

※ネタバレはありません。購入の参考に閲覧ください。※
※スタッフロールを見た後の感想です。※
※参考:プレイ時間80時間 ハンターランク4※

★5つで満点。

[総合]★★★☆☆ (MHPシリーズとしては★4つだけど)
[難易度]★★☆☆☆ (たぶん、いままでのMHPシリーズで一番簡単)
[熱中度]★★★★☆ (オトモが増えて一人でもがんばれる)
[音楽]★★★★★ (モンハンの音楽好きです)
[システム]★★★★☆ (集会所と浴場がセット、部屋に直通なのは◎)

●今までの武器総出演!

モンスターハンターシリーズは「ハンティングアクション」というジャンル表示通り、
フィールドにいる生き物を狩るアクションゲームです。

それだけではなく、そのフィールドにある様々なものを集めたりすることも
求められるゲームでもあります。

ポータブル系がどういう進化を辿ったのか?というのに興味がある方は
過去感想も合わせてご覧になると面白いかもです。

関連エントリ:PSPモンスターハンターポータブル2nd 感想

関連エントリ:PSPモンスターハンターポータブル2ndG 感想

初代ポータブルは、あんまり上手に遊べなかったので感想をあげていないです。

今回のモンスターハンターポータブル(長いので以下MHP3rdと記載)の
見所は、今までモンスターハンターシリーズで徐々に増えてきた武器の
種類が全部入っている所です。

それぞれの武器を強化するバリエーションも相当な数の種類があるのに
関わらずすべて使えるのは本当に嬉しいです。その数12

近距離から中距離・遠距離と攻撃範囲にも違いがありますが、
その攻撃方法も多岐に渡るので、自分が気に入る武器を見つけるだけでも
とても時間がかかりますね。ですが、モンハン作品を遊んでいる人からすれば
自分が使い慣れた道具を選べますし、様々な人の好みを考えても
選択の幅が広がったのは良いことだと思います。

●新しいマップ「渓流」で思うこと

MHP3rdでは、新しいマップとして「渓流」が追加されました。
(水没林・孤島はWii MH3で登場したマップです)
この渓流フィールドをふらふらしていて思ったことが、マップのギミックが
増えてなおかつ綺麗だなぁ。ということです。

ヒラヒラ舞い落ちる木の葉を見た時に強く思いました。
こういう演出があると、木々の多い場所を散策しているなぁ。という
気持ちになります。

あと水の表現がやっぱりいいなあ。というところです。
これは2ndの頃から思っていたのですが、本当の水の流れとしては
厳密に正しいというわけでは無いのでしょうが、それでも出来るだけ
それに近いようにいくつかの表現を重ね合わせてそのように見せている
というところに驚かされます。とっても綺麗。

場所によっては大型の敵と戦っていると、壊れる場所があったりも
しますし、新しいことに挑戦されているんだな。と気づかされました。

●色々触って思ったこと

過去のMHPシリーズと比べて思ったのが、武器の取り回しがより軽快に
なっているのではないか。という点です。

最たる例が、片手剣という武器なのですが以前よりも攻撃の動きがすばやく
動きの種類も多くなっていると感じました。より気持ちよく戦えるように
工夫されたのでしょうか?(勘違いならすいません)

3rdは一人で狩りに赴くと、オトモアイルーが二匹ついてきます。
このアイルーも武器と防具を変えることで見た目も色々なものになりますが、
攻撃力等も補正されます。また、アイルー自体を鍛えることで、プレイヤーにも
劣らない優秀なサポーターになってくれるのです。

アイルーといえば、モンハンシリーズのマスコット的な位置づけですが
そのアイルーを連れて色々なところに行けるのはやはりいいですね。
AIな上に、性格付けがされているので自分が望むような行動は最初
なかなかしてくれませんが、仲良くなると大活躍してくれることもあります。

●総評

総評は★3つです。

良いところはたくさんあります。特にモンスターが強い・一人では遊びきれない
といった難しさが強いモンハンシリーズの中でも、更に敷居が下がったのは
今までシリーズを触りださなかった人にとってなじみやすいと思います。

特にオトモアイルー、武器・防具の強化はかなり心強いです。
それまでは下位クエストといわれるもので作ることが出来た武器防具は
上位クエストを遊び始める際にほとんど役に立たないこともあったのですが、
今回は強化を施せば、上位でもそれなりに使えたりします。

WiiのMH3で登場したスラッシュアックスであったり、フィールド、
モンスターを収録したのもWiiを所持していないファンにとっては朗報だったと思います。

従来どおり、インターネットにPSPをアクセスさせることが出来る
環境であれば、頻繁に配信されるクエストをダウンロードして遊ぶことも出来るので
遊び足りない人にも対応していると思います。

では、なぜ★3つなのか。

おそらく私がモンスターハンターという遊びに対して、落ち着いてきているのが
要因です。この「遊び」はやりきりつつある…と。

モンスターハンターでは常に新しいモンスターも登場しますし、新しい武器や
フィールドと向き合うことで飽きることはあまりないと思います。また、複数の
プレイヤーさんと遊ぶことで、一人で遊ぶよりもより複雑な状況を経験できる為
単純になりづらい面もあります。

モンスターハンターが好きな人なら★4つでしょうか。

ですが、ゲームとしてみるとこの後に「G」がリリースされるでしょうし、
モンスターハンターというシリーズがこれほど多くの人たちに遊ばれ、
遊ばれつくされた後にどんなモンスターハンターが出てくるのか?
という事も気になります。

3rdGが発売される時期に、
「2ndGで確立したモンスターハンターポータブルというスタイルを
 超えるゲームになってしまった!」
と感じさせてほしいです。

なんだか、冷めた感想になっていますが実際は
「あちゃーまたやられたよ。なんでだ?」とじたばたしながら再挑戦を
何度もやったり、協力プレイで遊んでもらい助けてもらったり笑ったり
楽しく遊ばせてもらっています。だから、ふつうに楽しいのですよ。

押してもらえるとやる気が出るそうです

あーにゃ
あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

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