PSPルミネス2 感想

 
 
光と音の電飾パズル「ルミネス2」の感想を書きます。
テトリスのような落ち物パズルですが、そのスピーディーな
展開は、他のパズルゲームとはひと味違います。
 

ジャンル:パズル
販売元:キューエンターテイメント
発売日:2007年2月15日
CEROレーティング:「A」(全年齢対象)
定価:4980円
リンク:PSPルミネス2 公式サイト

 
※ネタバレはありません。購入の参考に閲覧ください。※
 
 

 

★5つで満点。

[総合]★★★★☆ (静的というより動的か)

[音楽]★★★★☆ (テクノが好きな人にはおすすめ?)
[映像]★★★★☆ (プロモーション映像が流れたり)
[システム]★★★★★ (完成されているような気が)
[熱中度]★★★★★ (簡単そうなんだけど、なかなか)

 
●他の落ち物パズルとの違い
 
このゲームは、テトリスよりもシンプルでありながら、
そう簡単に攻略させてくれない所にポイントがあります。
 
基本的なルールは、4分割された落ちてくるブロックを同じ
色4つ(2×2)にして、流れている曲の早さに合わせて
流れてくるバーを通過させて消していく。
 
という所です。パズルのルールを文章で説明するのは
難しいですね!ですが、ゲーム中には分かりやすい
チュートリアルも設けられていますから、一度ご覧になれば
分かることでしょう。
 
ブロックの色は最大2色にしか分かれていませんし、
テトリスのように複雑な形状をして落ちてくる訳でもありません。
 
そう考えると、見た感じはシンプルですし、他の
パズルとすると
 
「簡単そう!」
 
と、思われるかもしれませんね。
ですが、実際は違います。
 
キモは、BGMに合わせてサイドのラインを流れているバーです。
このバーが通過しなければ、4つ揃ったブロックは消去されません。
テンポが早い曲・遅い曲いろいろ収録されていますので、
それらとタイミングを合わせてブロックを組み上げていく・・・
1人プレイなのに、曲の速度との駆け引きのようなものが発生して、
そこがこのゲームを面白くさせているような気がしました。
 
この感覚は、なかなか他の落ち物パズルでは楽しめない
ものなので、この点においてはルミネスは独特の地位を確立
していると言えるかもしれません。
 
 
 
●全作PSPルミネスとの違い
 
著名なアーティストさんが楽曲提供をされているエリアの
場合は、背景でプロモーション映像が流れたりします。
 
気になるのが画像の質。
大丈夫かと思います。酷い荒れというのは見あたらない気が
しますし、プレイを阻害するような感じもありません。
(プロモーションが見たい!という方は阻害されるかもしれませんが。)
 
後は、ゲームシェアリングが出来るようになった所ですね。
これでルミネス2のソフトを持たない人にも遊んでもらうことが出来ます。
対戦も出来るようですよ。
 
 
●その他
 
自分のプレイレベルなども細かく判定されるので、
一人だけでもじっくり遊ぶ込むことが出来ます。
対戦も出来ますし、指定の形を作り出すようなモードも
あったりと、いろいろな遊び方を提供してくれるのも
良いところではあります。
 
見た感じは取っつきにくそうな雰囲気がありますが、
遊んでみると止め時を見失っちゃうくらいの中毒性。
 
音楽も面白いものが取りそろえられていますから、
楽しんでみてください! 
 
 
●総評
 
正直、まさかここまでハマるなんて思っていませんでした・・・。
これが発端となってXbox360にもルミネスライブ!をダウンロード
しましたし(有料)。
 
ですが、タイミング・集中力を外すとあっという間にうまくいかなく
なったり、溜まったブロックを消化するのに時間を要するシビアさ
が、こちらのやる気を煽ってくるので、かなり面白いのです。
 
難解なパズルの類ではないのに、唸らせられるような程よい難しさ。
このゲームのサジ加減も絶妙で素晴らしいと思います。
 
総評は、★4つですが、限りなく★5つに近い★4つであります!!
 

最初の よいねー しますか?

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