D指定、Z指定[追記あり]

家庭用ゲームソフトのレーティング制度に
18歳未満購入禁止の「Z指定」が導入されてから
3年経過するわけですが、どうもD指定とZ指定
の線引きが緩くなってきているように思えます。

ゲームで遊ぶ人が刺激慣れしてきたのかな?

※Z指定…家庭用ゲームソフトで18歳以上
購入対象にカテゴライズされているもの。

かくいう私も、一度Z指定のゲームを遊び始めて
から
というもの、あまり抵抗無くZ指定タイトルを
触るようになっています。

中には、ゲーム中の物語を考慮すると、
Z指定で無くとも構わないのではないか?
と思えるような内容のものもあり、逆に
D指定でありながら、これはD指定で良い
のかどうか?という所に疑問を抱く内容
のものもあります。

まず、即刻Z指定する条件で「反社会的行動」
「身体断裂」
という2つがあるのですが、
つまるところ、この2件を満たしていなければ
D指定に落ち着く可能性が高くなります。

私がZ指定やD指定のゲームソフトを遊んでいる
時には、D指定でもこれはまずいだろう…と思う
例がいくつかあります。

バイオハザード5だと、序盤のゲームオーバー描写。

ベヨネッタは、結構キツい表現があるんですけど、
Z指定になるかならないかのギリギリの
ラインだと思うんですけどね。

確かにエロティックだけど、
Z指定程の猥褻(わいせつ)さじゃなくて、
洋画や邦画でもあるような小学生高学年~
中学生がドギマギするような大人のフェティシズム
な感じなんですよね。

むしろ、攻撃の際の
拷問具描写の方はZ指定に入ってしまいそう
な感じがします。刀を使った攻撃なども
ですが、ただ、人間じゃないからいいんでしょうね。

その他のタイトルもそうなのですが、結構
グロに寛容になってきている
気がするのです。

私は年齢上はZ指定購入の問題をクリアしていますし、
それらのゲームを遊ぶことについても抵抗感を
感じなくなってきています。

ただ、思うのが、このようなソフトを誰もが
買える状況にしてしまうのは如何な
ものかという所です。

もちろん、刺激や表現を明らかに規制する
ことは是としません。ですが、D指定とZ指定の
部分にある表現の判断は、もう少ししっかり
敷居分けをすべきだと思うのです。

ゲームで遊ぶ人たちは、おそらく刺激の耐性が
上がってきているのではないかな?と思います。
そのような人たちに判断を仰いでばかりも
いけないと思います。

判断材料は、もっと様々な所からあって良くは
ないでしょうか?

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以下、mixiのコメント欄自身の書き込みより引用。
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まあ、良い大人はそれでいいの
かもしれませんけど、Z指定が始まったことで、
確かに描写の厳しいゲームソフトは、一定の
パージに成功しているとも言えます。

ですけど、今まで禁じ手的な描写だったものが、
Z指定が始まったことでソコから漏れ出している
ようにも思えるのです。

ソフト制作が海外を向き始めているというのも
1つの要因だとは思うのですが、それが全ての
理由には当たらないし…。海外向けにソフトを
作っていく行為は必要なものでもあると感じます。

じゃあ、そういうソフトを守るためにも、
緻密に認定作業をして欲しいですよね。

だからこその沢山の視点が必要だと
思うのです。今のD・Zのレーティングは
バランスが悪いように思えます。

CEROの取り決めをしているレーティング機構は、
一般の方から審査プレイヤーのような人たちを
集めているみたいなんですけど、やっぱりそういう人たち
ってゲーム好きだと思うんですよね。

有識者は、レーティングにはタッチしていない
ようにも思えます…。

施行されて3年ですから、そろそろ再考する
時期になっても良いと思うのですよ。

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