東京ゲームショウ PSPメタルギアソリッドピースウォーカー 試遊 感想
公式サイト:METAL GEAR SOLID PEACE WALKER(コナミ)

東京ゲームショウ2009に出展されていたPSP「メタルギアソリッド
ピースウォーカー」(長いのでMGSPWと以下略)の感想です。
※出展されているものは開発中のものです。
製品版とは異なる場合もあります。ご注意ください。※
協力プレイと、1人プレイを遊ばせてもらいました。
チュートリアルなどを見る前は、すでに発売されている
PSPメタルギアソリッドポータブルオプスに近い
ものなのかな?と思っていたのですが、実際は
かなり違う内容になっていました。
協力プレイが今回大きな追加要素だと思うのですが、
最大4人での協力が可能であり、遊びやすいように
狙っている敵兵にアイコンを付けて、他のメンバーに
分かりやすいように出来たり、やられた際は仲間に
心臓マッサージを施してもらうことで、戦線に復帰
したり出来るようになっています。
他にも、一定の範囲内で一緒に行動していれば、
互いの持ち物を共用出来るのも一体感があります。
このMGSPWの協力プレイは、仲間との密接な
連携を楽しむものかもしれません。
まず、1人プレイから。チュートリアルから
遊び始めたのですが、教官が他の兵士に
レクチャーするのに合わせて、スネークを
操作して練習が出来ます。
CQCなどの相手が必要な操作の場合は、
兵士が受けてくれますが、この兵士の声は…
おっと、これは体験版等で是非確認して
欲しいところです。
ちょっと笑えちゃう要素が入っている所も
MGSならでは。楽しく操作確認が行えます。
今回は大きく分けて操作方法が2種類あります
から、使いやすい方を選びたいですね。また、操作方法
はどれも複雑なので、絶対一度チュートリアルを
触ったほうが遊びやすくなります。
今回一番重要なのは、ホフク移動が出来なく
なったことでしょうね。1人プレイを行うまで
気付きませんでしたよ。
実は、お1人プレイの前に協力プレイを遊んだのです。
操作方法が分からず、相手の方に迷惑をさんざんかけて
しまいましたが、何とか拠点制圧できました。
協力する場合は、仲間と一緒に行動することで、
HPが合算されます。先に挙げた通り武器も共用
出来ますから、お互い話しながらフィールドを
進めていくことで、難易度はかなり下がると思います。
麻酔銃やCQCで攻撃することで、相手は眠ったり、
気絶したりするのですが、今回はそういった攻撃を
行うと敵兵の近くに数値で表現されます。100に
なれば、相手はその状態になります。
どこに敵兵がいるのか?ということを話しながら
遊ぶのは、一緒に潜入している感じで面白かった
です。緊張感の共有は親密度をあげてくれますね。
毎年感じていることなのですが、小島プロダクション
のブースは、他のゲームショウに参加されている
ゲームブースさんと比べて、イベントが多いです。
ステージイベントもそうなのですが、それ以外にも
ラジオを放送してみたり、今年はTwitterでの実況
もありました。
該当ページ:小島プロダクション on Twitter
今年は、入場規制がどのブースでもしっかりしていた
影響か、なかなかゲームに触れなかった人・長時間ブースで
待った人が多かったと思いますが、その時間つぶしに
こういう情報を見られるのは楽しかったです。
ゲーム大会も定例化していますし、今年は
思い切って2度…3度ですか。ブース内にも入り、
様子を堪能したのですが、試遊を行う前の
ブリーフィングは、教官が兵士にレクチャーをするような
感じで作られており、雰囲気がありました。
また、体験版のダウンロードも、コンテナの中に
入ってダウンロードするという趣向で、コンテナ内も
雰囲気があって良かったです。
また、体験版をダウンロードすることで、会場から
少し離れたスペースで、じっくり遊び倒すことが出来る
ようになっているみたいでした。

この体験版、協力プレイも出来る仕様になって
いましたので、ダウンロードされた方でスペースに
行かれた方は一緒に遊ばれたりしたのではないでしょうか?
小島プロダクションのブースは毎回混雑する
場所のひとつではあるのですが、メタルギアソリッド
シリーズが好きという方は行く価値が絶対あります。
監督も頻繁に顔をだしてくれますし、お話も
興味深い所から笑えるお話まで幅が広いですし、
オススメですよ。
当初、試遊するつもりは無かったのですが、やはり
ゲームショウに来たならばということでメタルギア作品
詣をしてしまいました。
前情報は仕入れていなかったものの、作品のルールを
聞けば聞くほど、このピースウォーカーは、メタルギア
ソリッドを好きな方待望の友達と夢中になって一緒に
遊べるゲームに仕上がっていると思います。
簡単に遊べる!とは言えませんが、一度1人プレイで
じっくり操作確認を行えば出来ないゲームではありま
せんし、今回は協力プレイであれば蘇生も行えます
から、初めての方も挑戦して欲しいです。
我が家には、丁度PSPが2台あるので、旦那さんと
ソフトを2つ買って一緒に遊んでみたいと思いました。

かなり協力プレイのお話しばかりを書いてしまいましたが、
それだけ面白そうなんだ!という所が伝わると嬉しいです。
最後の最後に。
物語はMGS3後の時間軸です。ビッグボスになった
ネイキッドスネークの苦悩という部分も描かれている
みたいです。今まで光が当たらなかった部分の補完で
あり、人気があるMGS3の後日談的な部分も
見られるので、PS2 MGS3が好きな方も手にとって
みて良いかもしれません。
また、ゲーム中ではメタルギアソリッドバンドデシネで
作品を描かれたアシュレイ・ウッドさんも製作に参加。
味のあるイラストで物語を盛り上げてくれます。
メタルギアソリッド作品の時間軸を見ていくと、
好きな方が知りたいけど、まだ知らない事も多いですから、
このような形で補完されていくのは楽しみでもあります。
ですが、メタルギアソリッドとして楽しみたい!という
欲求もあり、ゲームとして満足したい!という欲求も
あり、私の場合は潜入アクションが下手なので、
「うまく遊べるか心配!」でも、遊ばせて欲しい!
という気持ちがあります。
遊んでみたことで、もしかしたら遊べるかも?
と思わされた部分が大きかったですし、何より魅力的でした。
Xbox360メタルギアソリッドライジングの
情報が無くてさびしかったのですが、その分こちらで
しばらくは楽しませてもらおうと思いました。
製品版を楽しみにしています。
せっかくですから、2本購入向けに「ラブダンボール」版
みたいなセットを販売してもらえたら…。
あーにゃ








コメントはまだありません。