東京ゲームショウ回顧録1 問題点

ルールについて考えてみましょう

このエントリでは、今回参加した東京ゲームショウでの
問題点を色々振り返ってみたいと思います。

●カメラ

東京ゲームショウ会場内では、撮影禁止条件が色々
あります。例えば、モニターは撮影禁止。試遊台も
撮影禁止。展示品によっては撮影禁止のものもあります。
コスプレをされている方の撮影も、所定の
場所のみ可能…といった風にですね。

言うなれば、プレス(取材)の方以外は会場の殆どが
撮影禁止なんですよね。

ですが、事前に禁止事項を確認しないで入場される
お客さんが多いのか、縦横無尽にカメラを回す
人たちが多いです。

そして、今年特に感じたのが本格的なカメラを持った、
マナーを守らないお客さんの多さ。

一瞬のことでハッとしたのですが、コスプレをされている
方の移動中を後ろから声もかけずに一眼レフのカメラで何枚か
撮影して去っていく人がいました。

しかも、ローアングルで。盗撮では?

会場内の混雑を考えると、そのようなマナーを
守らない撮影者を完全にシャットアウトするのは
難しいと思います。

あんまり酷いと、基本カメラ持込禁止になりますよ。

●ベビーカー・バギー系

家族連れで、ベビーカー・バギーを持ち込んで
歩いている人達も少数ですがいらっしゃいました。

チケットの裏・ホームページにですが
「ベビーカーやペットのお持ち込みはご遠慮ください。」
と書いてあります。非常に混雑する通路を、
ベビーカーが通ると通行人も危ないですが
何よりベビーカーが転倒した際、乳幼児の安全を
保障できませんよ。

●一般ブースへの小さい子供の入場

東京ゲームショウでは、子ども向けのゲームを展示
する「キッズコーナー」があります。ですから、子供連れで
遊びに来るお客さんもいるわけです。

なので、小さい子どもに「一般ブースは入れないよ!」
とは言いづらいですし、ゲームショウを家族連れで楽しみたい。
という気持ちも分かるのですが…

ぎゅうぎゅうの、流れに任せるしかない通路の
中を、大人の3分の1程度しかない身長の子どもが
歩いたらどういう事になるでしょうか?

最悪、残念な事故になることもあるかもしれません。
もしかすると怪我をされた事がある子がいるかもしれません。

一般公開日の1日目。セガとコナミのブースの間の
通路の流れが悪く、押されるままに流されていると
「痛いよ~痛いよ~」
と言って私とは反対方向に流されていく子どもがいました。

もちろん、このような事は保護者の責任が問われる部分でも
ありますが、トラブルが起きてからは皆が悲しい
思いをします。それならば、運営の方々はこのような
事案に向き合って欲しいと思いました。

●見やすく・分かりやすく

会場は走らない・モニターは撮影禁止…他にも禁止事項は
ありますが、こういうものはちょっとしたアイコンであったり、
チケットの裏書なんかでは把握していない人もいます。

ならば、入場口に大きく掲載する等の工夫も必要
だと思います。ホールとホールを繋ぐ通路に大きな
掲示板を置くなど、もっと目に付く注意喚起をした方が
良いと感じました。

ゲームがみんなを喜ばせたり、満足させるものならば、
ゲームショウもそうであるべきですし、そのためにもっと
知恵を絞る必要があるのではないかな?と思いました。

押してもらえるとやる気が出るそうです

あーにゃ
あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

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