子どもさんがスマホを持ち始めました

兼ねてから、旦那さんと『子どもさんにスマホを持って貰うならいつ頃か?』という話し合いを重ねていたのですが、今月、様々な(主に旦那さんが自身の機種を破損した事が理由)事象が絡みまして、子どもさんにスマホを貸与することになりました。。。。。んで、まあ。。。。当然自分の子ども時代にはない文明の利器が、子どもさんに与えられる訳じゃないですか。出来れば黒歴史は少ない方がいいかもなぁって思うじゃないですか。じゃあ、子どもさんに何を注意してもらったらよいか。。。。というわけで、簡単なローカルルールを作ったので、後の親御さんの参考になりましたらと思い、紹介します。

なお、子どもさんにはandroidのスマートフォン(ドコモ回線)を与えております。

iPhoneや回線会社さんで設定できる部分は違います。子どもさんに携帯端末を与える際はその辺も比較した方がよいでしょう。

●ドコモ回線にした理由

4年生の終わり前に、子どもさんのクラスの保護者さん達の会話を耳にしたところが大きいです。
「塾に通い始めたから、連絡用にスマホ持たせちゃったよねー」
「ああ、うちも。自分たちの回線とは異なるけど、色々(親側から)設定出来るからドコモにしたわー。」
「あれ?ドコモ以外ってそんなに出来ないの?」
「かくかくしかじか~」
その時は、塾かーと思っていたのですが、そうか、スマホの設定は携帯会社さんによっても違うのか。。。。と、追々思い出すことになります。

後日、旦那さんと子どもさんの携帯端末の話になり、旦那さんもドコモの評判を耳にしたそうで、ネットで改めてあれやこれや調査した上で、ドコモ回線を利用することになりました。

●子どもさんと話をしながらルールを決める

子どもさんの生活に関わることですから、携帯端末の使用ルールも子どもさんと話し合いながら決めました。
この点が、子どもさんがゲームを遊び始める際のルール決めと一緒ですね。我が家のスマートフォンルールはこんな感じです。

  1. 端末の利用・充電はリビングでのみ行う。
  2. 緊急時・私との通話以外は「通話」を使わない。
  3. 平日・休日共に動画視聴は30分以内。
  4. ゲームアプリで遊ぶ際は、休日に1時間。ゲーム機で遊ぶ時と合算。

1,は、目の届かない場所での利用を防止する為・寝室に機器を持ち込まない為。
2,は料金プランの都合。(通話割引が殆どないものを使用)
3,は、今まで子どもさんが早起きをし、平日休日問わず長時間動画を視聴することが多かったため、多少の抑制です。
4,あーにゃ家は幼稚園年長?年中?の頃から、優先して片付けなければいけないことを済ませれば、休日は1時間ゲームで遊んでよいルールがあります。ゲームアプリの場合も、この範疇に含める旨を子どもさんに了承してもらいました。

動画視聴も、休日限定にしてよいのでは?という所では判断が分かれそうですが、子どもさんコミュニティで流行を合わせることも大変大事だと思っているので、配慮しました。(子どもの頃、学校で流行についていけず辛い思いをした経験があるので。。。。)

これは絶対守らなければいけないものですが、特別に緩和される場合もあります。子どもさんからの要求があり、信頼に足る条件がそろったら、特別ルールが適応されます。。。。これも、ゲームで遊ぶルールと同様です。

ですが、決められたルールを子どもさんが勝手に破った場合は、端末は没収です。
そんなことにはならないでしょー。と思われるでしょうが、ゲームで遊ぶルールも一時期破られて、しばらくゲームで遊ばせてもらえなくなった経験が子どもさんにはありますので、おそらく、そのうち没収イベントがやって来ると思います。

そうなった時に、親が勝手に決めたルールだと、子どもさんの中に不満が残ります。ですが、自分もルール決めに参加することで、破った際納得しやすくなります。(不満もあるでしょうけど、渋々納得してくれました)
子どもさんと言えどもね、不満が溜まると爆発しますからね。。。。配慮です。。。。

●子どもさんの端末に出来る規制

ドコモの場合、子ども向け回線の契約をすることで、見守りアプリを端末にインストール出来るようになります。
これはあくまでも、子どもの使う機種を制限する為のもので、細かい設定は親が使い端末から行います。

ウェブ経由で設定していきます

ログインすると、見守りアプリに設定されている端末(中央ぼかしが入っている部分)が表示されます。

端末を選ぶと、細かく設定できます。


「小学生」「中学生」などでザックリ設定出来ますが、小学生。。。。写真も撮れない・ウェブもかなり制限されるという、端末持っていても何もできないくらいの縛りの強さで、極端すぎるじゃろー!と、思えます。。。。ので、その項目以降で個別にアプリ使用設定が出来ます。。。。

利用時間設定も曜日ごとで設定できますので、早起きして長時間触るとか、寝たと見せかけて夜中端末を触るといった事を防げます。

あと、歩きスマホ制限も出来ます。。。。これは、大人の端末にもデフォルトで付けていてよい機能だと思う。。。。。

保護者のアカウントは、登録すれば増やすことが出来ます。
つまり、私一人ではなく、旦那さんも登録すれば設定を適宜変えることが出来ます。

注意しなければいけないことは、設定を変更したら、子どもさんの方にある見守りアプリを使って変更内容を同期させなければならないということです。これを怠ると、変更が反映されません。

●持たせて思うこと

まず、ゲームで遊ぶ為のルール作りを一緒にしておいてよかったな。と思いました。
前例があるので、子どもさんもルール決めの際落ち着いて話を聞いてくれました。

これから使用に際し、細々トラブルも出てくるでしょうから、そこは丁寧に対処していかねばと思っています。

一応トラブルを未然に防ぐ為に、以下のことは言い含めています。

  • 学校及び近所で撮影した写真・友達、自分の顔が写った画像はインターネット上に上げない。
  • 友達とチャットをする際は、送信する前に打った文字を音読する。勘違いしない内容か確認する。
  • 唐突に出てくる広告は触らない。
  • 知らない番号・アドレスからのメッセージは触らない。
  • 親に見られて困るようなことはしない。(親はいつでも子どもさん端末をチェック出来る約束をしました)

便利に程よく、端末やインターネットと付き合っていけると良いですよね。。。。。

●追記。制限をかけても注意しなければならないこと。

様々な方にお読みいただいているようなので、一点だけ追加します。
保護者の設定で、アプリの挙動を細かく規制出来るわけでは無いので注意が必要です。

例えば、LINEの場合、アプリを使えるようにするか・しないかの設定をドコモの場合行うことが出来ますが、LINE内の様々なサービスをひとつひとつ規制することは出来ません。

友達間のチャットで、よろしくない言葉/画像のやりとりが無いか?というチェックだけでは不十分で、Twitterのようなタイムラインのやりとりもありますし、ブログ的なコンテンツもありますし、企業などの公式アカウント・漫画や動画サービスもあります。それらのコンテンツで年齢によっては子どもさんに不適当なコンテンツもあるでしょう。。。。こういう部分は、LINEに限らず他アプリでも存在します。

よって、子どもさんがどのようなアプリを入れているのか。どのような機能があるのかという所にも注目しておいた方が良いでしょう。
動画サイトも、どのような配信を見ているのか。。。。などと気になり始めたらキリがないですが、気になるならば、子どもさんに教えてもらう・場合によってはご自身で確認することも視野に入れてよいでしょう。

もう、ネットを便利に使いこなしている方々は周知のことと思いますが、危険に近いグレーのサービス・コンテンツというものが身近にあるのもインターネットですからね。。。。。

6 人がよいねしてくれました

あーにゃ
あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

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