PS3/PS4 ペルソナ5 感想

ペルソナ5

¥8800
ペルソナ5
80

魅力的なキャラクター

10/10

    音楽

    10/10

      映像

      8/10

        むつかしさ

        5/10

          操作性

          7/10

            良い所

            • 先が気になる物語
            • 個性が際立った登場人物
            • 移動がスムーズに出来る
            • 音楽が格好良い
            • UIがおしゃれ

            気になるところ

            • 思い通りの行動が出来ないこともある
            • 一部操作にクセがある
            • 〇ボタンの範囲…

            2016年9月に発売されましたペルソナ5について紹介します。
            PS4版でプレイしました。PS3との違いは見た目のみで、ゲームそのものの違いはありません。
            (もしかしたら、ローディング時間など細かな差異はあるかもしれません)

            ネタバレはありません。購入の参考に閲覧ください。

            ジャンル:RPG
            販売元:セガ(開発:アトラス)
            発売日:2016年9月15日
            CEROレーティング:「C」(15歳以上対象)
            定価:8,800円(税別)(DL版は税込8,800円)
            リンク:公式サイト

            ●愉快痛快怪盗物語?!

            学園生活と異世界を組み合わせたシリーズとして人気のペルソナですが、このソフトで5作目になります。このゲームでは、学生生活と怪盗生活双方を楽しみながら物語を進めていくことになります。時には登場キャラクターの気持ちを察して選択肢を選び、時には大事な戦いで仲間を引っ張り、得られた力を使って窮地を覆したり、遊びにも勉強にも戦いにも忙しい生活を満喫できます。

            。。。と、表現すると一見楽しいことだらけの物語をイメージされるかもしれませんね。ですが、実際はプレイ開始から驚くような展開に巻き込まれていきますので、楽しみにして触れてほしいところです。

            ●町を散策、人の話を聞くことで広がる世界

            近年のシリーズ(ここではペルソナ3以降を指します)のペルソナに共通して言えることは、町を散策・様々な人の話を耳にすることで物語に深みが増すという点があります。これは、物語の基本には直接影響を与えることはありませんが、積極的にそれらに関わることで、戦いを有利に進めることが出来る特殊能力が身につくこともあります。

            これは必須というわけではないのですが、ゲームを有利に進めたい・物語を細かく楽しみたいという人にとっては魅力が非常に強いです。ペルソナ5という世界を味わうなら、時間が許す範囲でよいので楽しんでみてほしいです。

            そうなってくると、メインストーリーを進めるか?サブ要素を楽しむか?でプレイが煩雑になってくるのでは?と思われるかもしれませんが、メイン要素あってのサブ。。。ですので、あくまでもサブを軽く楽しみながら基本の要素を追いかけていくということができます。

            ●見ていて飽きのこないインターフェース

            戦闘画面や、メニュー画面、お店での買い物。。。ペルソナ5は近年よく見られるHPや現在地といった情報をプレイ中の画面から無くしたり、小さくしたりするインターフェースではなく、逆に分かりやすく目立たせています。

            ただ目立たせているだけではなく、視認性も良く、イメージカラーの赤を多様しながら目が疲れないような色味にされていますし、戦闘中の画面では指示しているキャラクターたちが一番映えるようなサイズにさり気なく変化していたり。。。。と、細かい気配りがされています。

            最近ではインターフェースが格好いいなんて表現を使う機会がめっきりなくなったのですが、そういった部分でもゲームのワクワクを演出されているのはかなり珍しいと思います。

            ●そのほか

            ゲームを購入して、いざ遊ぶとなった時に、そのゲームをうまく触れるかどうかの鍵は序盤の操作導入にあるのですが、その点においてもペルソナ5は丁寧です。

            特に最序盤では、これでもかというくらいペルソナシリーズおなじみの要素を懇切丁寧に案内してくれますので、シリーズ初めてという方でもゆっくり慣れていくことが出来るでしょう。ですから、逆にゲームプレイに慣れている人たちからすればそれらが若干煩わしく感じられるおそれがあります。

            このゲームでは、ダンジョンの中に謎解きの要素がいくつかあります。人によっては難解に感じられることもあるかもしれませんが、極めて難しいというものは確認されませんでしたので少し安心しても良いでしょう。

            ●総評

            総評8。。。。とのことですけど、難易度の部分で中くらいの判断としましたので、私が遊んだ印象では限りなく10点満点に近い9点だと感じています。難易度部分については、アトラスのゲームに慣れていない人からすれば、難易度を優しくしたとしても敵が強いと感じられるでしょう。ですが、私の場合難易度がある程度高くても許容範囲になりますので、むつかしさもアトラスが作るゲームの魅力と踏まえた上でこのような評価になりました。

            本当によくできた、かなり楽しめる。。。わくわくドキドキが止まらない、遊び心地も良いゲームで、遊んでいて幸せでした。

            ペルソナシリーズも5作目ということで、さすがに話の展開もおなじみ?みたいな部分が出てくるのかと思いきや、これまでのシリーズとも異なる表現で作られながらも、やっぱりペルソナだなぁと感じられる所も多々あり味わい深かったです。ここではネタバレなしですので最後まで遊びきった際の感想を記すことはありませんが、そこまで含めるとちょっと気になる部分はありましたけどね。今回は主要キャラクターの個性も非常に際立っていて、良い子だなぁと思えることが多かったのも印象的です。

            音楽も良い、表現も良い、仕組みも良い。。。と良いづくし。。。なのではありますが、惜しむらくは遊べる要素が多い故に、行動に制限を受けると「あれもこれもやりたかったのにー!!」となってしまうこと。ペルソナ3の際は疲れた体であってもアルバイトに行けたり、仲間と交流したりという諸刃の行動が行えたのですが、そういったことが選べても良かったのではと思いたくなることがありました。(状況によってこの制限はいくらか違いがあります)

            あとは、大したことではないのですが、ゲーム世界内で何かしらの操作を行おうとしてコントローラー○ボタンを押した際の認識範囲が狭いところが気になりました。もう少し認識できる範囲を広げてくれてよかったのではないか?と思うのですが、おそらくキャラクターの動作を現実と齟齬なく見せるために認識範囲が狭くなってしまったのではないか。。。と考えられるので、これはこれで仕方がなかったのかな。とも思えます。

            発売までに時間が若干かかりましたが、その分非常に魅力的なバランスの良いゲームに仕上がってると感じましたので、対応ゲーム機をお持ちの方はぜひ手に取って頂けると、ゲーム好きとして嬉しいです。

            購入をおすすめしたい人

            • 面白いRPGで遊びたい
            • アニメのような映像を楽しみたい
            • 物語を楽しみたい
            • 中二病的な雰囲気も楽しめる

            8 人がよいねしてくれました

            あーにゃ
            あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

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