XboxOneチャイルドオブライト 感想

チャイルド オブ ライト

円~1850
チャイルド オブ ライト
7.6

遊びやすさ

10/10

    音楽

    7/10

      見た目

      8/10

        物語

        6/10

          やりこみ度

          7/10

            良い所

            • 水彩の世界
            • 分かりやすい物語
            • シンプルながら考えさせられる戦闘

            気になるところ

            • 謎解きが単調
            • サブクエストが分かりづらい
            • もう少しお話が長くても良かったかも

            PS3、Xbox360、PSVita、XboxOne、WiiU、Steamで遊ぶ事が出来ます「チャイルドオブライト」の感想になります。
            (私はXboxOneで遊びました。ゲームの内容に違いはありません。)

            クリア済み。
            ネタバレはありません。購入の参考に閲覧ください。

            ジャンル:2D RPG
            販売元:UBI SOFT
            発売日:2014年4月29日
            CEROレーティング:A(全年齢対象)
            定価:1850円~(税込/パッケージ版もあり。遊べるハードにより価格が異なります。)
            リンク:公式サイト

            ●絵本の世界を動き回る

            見た目が非常にわたし好みのものでしたので、いつか遊んでみたいと思っていました。
            プレイヤーは主人公のオーロラを操作して、闇の力に包まれつつある世界を救わんと旅に出ます。2D RPGというジャンルではありますが、主人公であるオーロラであったり一部のキャラクターの動きは3Dで表現されている部分もあると思います。ですが、それらが淡くて特徴のある風景にしっかりと馴染み、夢のある絵本の世界を旅する楽しさがあります。

            旅をする世界には、童話に出てくるような動物が喋ったり、妖精が現れたりと、世界観をより盛り上げてくれますし、旅路に協力してくれる者もいます。

            こういうタイプのゲームの場合、RPGっぽいけどアクション要素が強いゲームもありますが、チャイルドオブライトはそういうことはありませんし、戦闘の行動もコマンド選択タイプ(戦う・防御などを選んで戦う)ですので、操作面で難しさを感じることもないでしょう。

            お話の言葉遣いも、独特な言い回しが多く、そういった所に魅力を感じる人もいらっしゃることでしょう。
            不思議の国のアリスなどが好きな人が好きかも…そう例えるとピンと来るのではないでしょうか。

            ●弱点を突いて敵を倒せ!

            戦闘は、フィールド上にいる敵にぶつかることで始まります。不意をついたりすることで先制攻撃を行うことも出来ますが、逆にこちらが油断していると相手に先を取られることもあります。うまく風景に溶け込んでいるキャラクターがいますので、注意深くオーロラを動かす必要があります。

            敵と戦う際は、コマンド戦闘なのですが、それぞれにコマンド戦闘が選べるようになるまで待ち時間があります。
            行動を選んだ後も、行動開始まで更に少し待ち時間が用意されていて、それらが経過して初めてキャラクター達が行動を開始します。

            行動を決めた後、動き始めるまでの時間に相手の攻撃を受けてしまうと、行動がキャンセルされます。

            これをうまく使って、敵の行動を妨害しながらプレイヤー側が一方的に攻撃をしかけたりすることも可能です。
            また、行動をキャンセルされないように「防御」や特定の魔法を使うことで、相手に邪魔をされるのを防ぐことも可能です。魔法については属性が複数あり、それぞれに相性も設けられていますので上手に活用することで戦闘をかなり有利に進められます。

            一見すると非常にシンプルな戦闘なのですが、プレイヤー側が指示できるキャラクターそれぞれにかなり強い個性があるので、敵の種類を見極めて戦闘パーティーを変えたりする楽しみもあります。

            例:オーロラは光属性の魔法を覚える、動きの素早い仲間、防御に特化した仲間などが登場します。

            敵も強くなると、様々な特徴ある技を使ってくるので、行動が可能になるまでに2手3手先を読みながら行動を組み立てたり出来るようになると、このゲームの戦闘が深く楽しめます。

            ●その他

            ある程度物語を進めていくと、フィールド上の仕掛けを解いて先に進めなければいけないシーンが出てきます。
            特別難しいものはありませんでしたし、一定時間試行錯誤をしていると仲間ががヒントをくれることもあります。ただこつこつとお話を進めるだけではなく、道中でちょっとした依頼を受けることも可能ですし、手記のようなものを探し出して世界を深く読み解くことも出来ます。物語をより深く楽しみたいのであれば、おまけ要素に挑戦してみるのも良いでしょう。

            ●総評

            総評7.6になりました。

            物語をクリアするのでしたら、そんなに長い時間は必要ありません。RPG遊びたいけど、何十時間もは費やすることが出来ない。という方には丁度良い加減だと思います。

            逆に、ガッツリゲームで遊びたい!!という人には物足りなさが残るかもしれません。
            物語の展開も、良くも悪くも王道ですので目新しさは薄いです。その分安心して先に進めるというのはありますが。

            遊んでいて特に不自然を感じたり、遊びづらいと感じる部分はなかったのですが、あえて挙げるとすれば、サブクエスト(おそらくメインシナリオには影響しない?)を遊びたいと思った際のヒントが少な目なこと。継続的にプレイが出来るならば、ヒントも気付けるのかもしれませんが、間を空けて遊んでいるとヒントが意味をなさないような気もします。

            また、フィールド上の仕掛けの種類が多くないので、いくつかパターンを発見してしまうと、あっさり先に進めてしまいます。謎解きが好きな人には非常に物足りないのではないかと思いますが、そういう類が苦手な人には適当。。。なのかな。。。

            様々な媒体で提供されているゲームですので、気軽に遊びたい!と思った時に遊ぶことが出来ます。ダウンロード版が手頃かと思いますが、パッケージ版の場合は追加どダウンロードコンテンツがセットになっていたりもしますので、どうせなら全て遊びたいという方はパッケージ版が良いかもです。

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