東京ゲームショウ2015 1日目に行ってきました!

2015年9月19日、午前0時。
私はペルソナスーパーライブ2015をテレビで流しながら、朝から始まる東京ゲームショウの準備をしていました。

『PERSONA SUPER LIVE 2015 ~in 日本武道館-NIGHT OF THE PHANTOM-』 [Blu-ray]

始発の電車で移動を開始するので、早起きよりは起きやすい時間に起きて動こうという魂胆です。

いつもなら、目覚ましをかけて決めた時間に起きて準備をするということを行うのですが、日本ゲーム大賞を観覧した時の疲れも幾分残っていたので、うっかり寝坊を防ぐ為起きやすい時間に起きました。

東京ゲームショウは10年くらい前あたりから徹夜での行列を禁止にしていますので、早く並びたい!!という人は始発で動く必要があります。(もしくは会場の幕張メッセ近隣のホテルに宿泊して電車が動き始める時間から会場に向かう)

定刻になり、電車で会場に向かいます。
夜明け前の静寂の中を歩いたり、電車に乗ると学生時代の通学を思い出しました。毎日始発電車に乗って通ったものです。

予定より早く6時30分前くらいには海浜幕張駅着。
友達との待ち合わせにも余裕があったので、先にサポーターズチケットの受付を済ませることにします。

サポーターズチケット…3000円支払うことで、記念Tシャツなどのグッズとゲームショウの会場への優先入場が出来るチケット。2015年は特電方式でのチケット受付になった為受付時間3時間経過しても電話に繋がらないといった、利用しづらい状態になっていた。来年からは改めて欲しい。

今年は、サポーターズチケットの人は整理券が欲しい人・整理券不要の人で行列が分けられていました。それらを証明するための用紙が配られ、私は整理券付きの400番台。昨年が600番台(こちらは整理券要不要問わず)だったのを考慮すると、今年はサポーターズチケットの人でも早めに来場している人が多かったのかもしれません。

列形成はこんなかんじ。これは朝7時台の様子で、後ろはといいますと。。。

整理券希望者が圧倒的に多いということが分かります。
ただし、整理券なしを希望する方も相当数いらっしゃいましたので、そういう方々が後述のPlayStationVRなどに向かわれたのでしょう。

列形成については、ざっくりとした指導だったので、5人1列が形成されていない場所もありました。列が長くなることを防ぐ・あるいは開場後一列ずつ入館させるのでしたら、5人1列はきっちり守らせた方がよかったと思いますし、番号ごとに並ばせるならば番号チェックをさせる方が必要だと感じました。

また、行列の離席の際は周辺の方々への声かけの、何時までなら離席しても大丈夫なのかというのも分かりやすく周知できていれば快適さはあがったでしょう。

10時になり、開場、指示に従いながら、整理券配布所に行きました。

アトラスのスペシャルイベントの整理券。普通にローソンチケットで驚きました。そういう演出?

で、開場直後のちょっと戸惑ったスタッフさん達の「こちらいかがですかー?」という声をどんどん無視して(コーエーテクモさんのチラシを配られている方がすごい受け取らざるを得ない場所にいて、それだけは受け取った)、もうずんずん早歩きして(走ると注意されたり追い出されたりする)、プレイステーションのブースへ。

「あー、体験優先の人も結構いたんだろうしなー」
と思っていましたら

すでにかなりの人が。えっ?みなさんそんなにVR注目されていたんですか!!!

開幕ほぼ直撃でこの整理券番号でした。これじゃあ一般入場の方が頑張ってもギリギリ入れるかどうかというところですよね。。。。

で、この行列に入りまして、ここから1時間くらいプレイステーションの巨大モニターを眺めながら順番を待つことになります。

よくよく考えると、ゲーム機ハードのブースさんって、出展されているゲームソフトが一気に見られるからすごい楽なんですよね。見ていて飽きることがありませんでした。その中で気になったものをいくつか。

●The Tomorrow children

みんなで遊ぶ系のゲーム。他のプレイヤーさんと協力して、街を作ったり、守ったりするようです。
誰かと遊ぶというのは慣れていないと敷居が高いのではありますが、ゲーム友達と誘い合わせて遊べたりすると良いですよね。(参照

●Horizon

機械生命体が発展した世界で戦うお話。相手の機械生命体が美しかったです!(参照

●グラビティデイズ

これはね!PS4の映像を見たら買わざるを得ないでしょうー!!
PSVitaでも楽しいゲームだったのですが、絶対大きな画面映えするゲームです!PS4お持ちで、まだ遊んだことがない方はマストバイです!詳しくは映像をご覧ください!(ちょっと独特な操作感覚のゲームなので3D酔いしやすい人は注意です)

あとは、普通にペルソナ5も大画面で見ると迫力ありましたし、ゴッドイーター、仁王、そうそう、ファンタシースターポータブル2のPS4映像がキラッキラでしたね。

他にもどの映像も魅力的でしたので、時間がある時に一気にご覧になってみるのも一興かと。

リンク:TGS2015 PSブース上映タイトル(youtube)

こういうのが、ゲームショウに行かなくとも見られるなんて、良い時代になったものです。。。!!

でも、行くことで楽しいこともあるんですよね。

人喰いの大鷲トリコのインタラクティブ展示です!

実寸大のトリコだそうで、本当にすごく大きかったです。一見するとちょっとこわい。。。。風にも見えるのですが、近づいて手を振ったり動くと、こちらに反応して様々な挙動を見せてくれていました!

あんまり相手をしないと、すねちゃって(?)、奥に行っちゃったりもするんですよ。
あと、くしゃみがかわいい!!長い時間プレイステーションブースで待つことになったのですが、トリコを見てずっと癒されていました。

時間経過しまして、やっとPlayStationVRの体験が出来る。。。と思っていましたら、自分のプレイステーションIDを登録した後に

更に整理券を渡されました。。。えっ。。。しかも微妙な時間帯。(この時11時30分くらい)
しばし近くのセガブース周辺を見て歩こうと思ったら、非常に歩きにくい。人が凄い多いんですよね。
昼前にしてこの混雑。うーん、今回は人が多いなぁ。と思っていましたら、実際来場者数は多かったんですね。

リンク:【速報】東京ゲームショウ2015の9月19日の総入場者数は97601人に! 3日間合計では過去最高のペース【TGS2015】(ファミ通.com)

おそろしいことです。でも、ゲームにそれだけ関心を持つ人が来てくださっているのだと思うと嬉しくもあります。
(おそらくは、アプリゲームを手に取ってくださることでより気軽に触れやすくなっているのかと)

そんなこととは関係ないのですが、セガさんのブース周辺で一息ついていましたら

おわかりいただけるだろうか。。。?
あの奥にあるオレンジ色の箱である。セガさんが昔販売していた「ドリームキャスト」というゲーム機つながりの箱に見える。。。セガさんの所の行列整理ようのポールの鎖は。。。ドリームキャストの箱に入れられているようだ。。。。

なんて細々眺めていたら、12時10分前になり、PlayStationVRの体験へ。
受付に行くと、撮影クルーの人たちと合流。

撮影?。。。はい、VRを遊んでいる様子を撮影させてくれませんか?と声をかけられてお受けしたのです。
どうも、旦那さんがそう縁遠くない仕事をしているので、撮影クルーとかテレビの人にはちょっと甘くなってしまいます。ので、あっさりOKしたのです。

試遊前にも、質問がありまして
「以前からこういったVRを触ったことはあるんですか?」
と聞かれました。はい、モーフィアス去年触りましたので。。。。
いくつかお話をして、体験開始です。
撮影の方々が丁寧に
「よろしくお願いしまーす」と仰るので、こちらこそ。。。でも、でもね。。。!

笑え。。。笑えよ。。。このネタなにもない、黙ってみても終わるような体験を選んだ私をさ。。。。(すごいひどい)

と、体験直前まで思っていたんですけどね。。。

  • まず、モーフィアスよりもヘッドセットが軽かった
  • ゴーグルの距離設定やりやすかった(ボタンでゴーグルが簡単に動く)
  • 固定感触も良かった
  • 見える映像の深度も良い
  • あ、ミクちゃんかわいい
  • エフェクトの立体感が没入感を高める
  • 本当目の前までミクちゃんが来る!!!

ミクちゃんが近くまで来たときには、その吐息とかいい匂い(妄想)も感じられそうなくらいでした。
いやーミクちゃんでこれですよ。サマーレッスン(私が行列にいる間に19日分終了)ならもう、実在するレベルまで感じられたはずです。

あと、いじわるで、椅子に座っていたのですが、少し座っている位置を変えようとしたり、色々試してみたのですが、若干の位置移動で違和感を感じることはなかったので、そのあたりも良くなったのかもしれないなと思いました。

3D酔いも心配でしたが、こういう初音ミクのようなライブ視聴になると、ほとんどありません。360度見渡しても気持ち悪くなることはありませんでしたので、3D酔いしやすい人でも挑戦しやすいでしょう。ただし、乱視だったり左右の視力が異なる人の場合メガネなどで補正を行っていても、多少ぼやける時があると思います。(私は左右の視力が極端に違います)

去年同様、メガネをかけながらの試遊でしたが、そこも問題なく。

体験の後、体験ブース内でインタビューにも答えました。。。上記のことをほどほどにまとめてお喋りしました。。。使われるかどうかは不明。。。ですが、思いの丈は言えました。

まさか1年で製品化にまで持ってきちゃうなんてなーと思いましたが、PS2全盛期とまではいきませんが、今のPS4に以前の「なんだか分からないけどワクワクする」感じは少し戻りつつあります。VRは間違いなくそれを与えてくれるものですし、これが家で実現するとなると、映像の様々な表現も広がるわけじゃないですか。強引に次世代に持っていくのではなく「可能な次世代を感じることができる」という意味において、このVR技術はすごい面白いものだと確信しています。

この「そこにある」という感覚、残念ながらVRを触らないと感じられないものなんですよね。それが惜しいし、テレビやネットでこの魅力を訴えたところで、触るに勝るものはないわけです。ですから、可能な限り様々なところで体験会を催してほしくなりました!

その後、徐々にペルソナのイベントが近づく中、急いでコスプレ更衣室に行ったら、これがまた行列なんですわ。女子コスプレする人すごい多いです。今年は刀剣乱舞が多かった気がしますね。でも、私の目だとMGSもすごく多かったし、艦これ、アイマスもありました。ラブライブもあったのかもしれない。

そんな中ですね、私はペルソナ3のキャラクターのコスプレをさせて頂いたのですが、他のペルソナコスプレをされている方々と写真を撮影して頂き、というか撮影しているうちに次々と増えるコスプレの方々。。。。私はこれを「増えるペルソナコスの人」と命名。非常にたくさんの方々と記念のお写真を撮影することが出来ました。死にそうです。はずかしいです。

で、そろそろもういいかげんペルソナイベントの為に移動と思いましたら、ニコ生のアトラス(が公式番組認定した?という謎経緯)のペルソナストーカー倶楽部の撮影の方々が来られて(割愛)。

ま、まあ色々あったのです。お世話になりました。

そして、そのままの姿でペルソナスペシャルイベントへ。

3列目、あの非常に前中央寄りで、もうばっちり皆様の姿を目の当たりにさせて頂きました。
赤い髪の人がぴょんぴょんしていたら、それが私です。。。。目立っていたことでしょう。スーパーライブのテンションでぴょんぴょんしてました。。。

あの乾燥した館内で、歌われるのは大変だったと思います。。。4曲も最初にライブで歌って頂き、その後様々なペルソナ5の新情報。。。。なんでしたっけ。。。。「福山潤さんが来て下さった事件(すごい喋り、すぐ去る)、オープニング曲(すごいおしゃれ)、ペルソナ5特番アニメ(テレビアニメシリーズではないと思う。。。特番だし)、ペルソナ20周年らしいからフェス(フェス!?)」さすが飛ぶ鳥至高の魔弾で落とす勢いのタイトルは勢いが違いますね。。。。

最初のペルソナから20年なんですね。オープニング集を会場で拝見しながら、このシリーズがすごい遠いところに至っているんだなぁと、感じましたし、それが今も続いていることには、作られている方々への感謝の気持ち、そして今遊ばれている方々がいらっしゃることへの喜びが湧きました。私も遊んでいるんですけどね!

その後、旦那さんと娘さまが、東京ゲームショウを見物されるとの旨でしたのでおすすめしておいたファミリーブース前で会いまして、コスプレをする姿を見せるのは両名には初めてだったのですが、娘様は
「かわいい~!髪の毛(ウィッグ)キシキシ~。
 マイクラ(の行列に)並んでいるから、またね!」

と仰ってましたので、どうぞウィッグがキシキシじゃないものが発売されることを祈りつつ、さすがマインクラフト人気ね。。。と思いました。
(ファミリーブースで大人気。1時間待ちになっていたようです)

私はここで、時間の限界。16時までには更衣室に戻らなければならないというシンデレラルールでしたので、着替えに戻ったのですが、ここでも更衣室がすごい混雑!!!悪態を付かれているレイヤーさまもいらっしゃいましたが、まあその気持ち分からないわけではありません。

ですが、この待っている間に、豪華絢爛様々な衣装の方々を見られたのは、コスプレ広場にあまりいられなかった私にとって天国でした。本当にありがとうございました。。。

また、この時声をかけてくださった方がですね。。。。

セガさんで配布されていたペルソナ5のショッパーをプレゼントしてくださいまして、大切に保管させて頂きます。。。いつか飾る。。。

着替えるまでに、非常に時間がかかりましたが、すばらしいコスプレイヤーさんを凝視出来ましたこと、そして着替えていましたら最寄りに、メタルギアソリッドV:TPPのクワイエットさんの方が来られて、もうそのあまりのクワイエットさんっぷりに、ご本人到来かと大興奮でした。。。(参照)厚かましくもお話をさせて頂き、本当にありがとうございました。メタルギアソリッドのお話に花が咲きました。。。。

最後に、帰路は自動車で帰りました。
東京ゲームショウから、自動車で帰る。。。。人生初経験です。。。ですが、幕張メッセにはある程度の駐車場があり、周辺道路も広々としておりまして、そういう方法を取られる方々もいらっしゃるのですね。

旦那さんから自動車で向かう感想を伺った所、
「メッセに近づいたら、すごい渋滞していてさすがゲームショウだなーと思ったら、事故渋滞だった。その後はスムーズでした。」
とのことでした。みんなでゲームショウ!という場合は、自動車で相乗りして向かうのも一興かもしれません。

●まとめ

昨年よりも来場者数は多かったようですが、いかがでしたでしょうか。
年々海外からの出展・来客が増えていると感じるのですが、みなさんは何に注目してゲームショウを楽しまれたでしょうか。私はここ数年の中で、一番遊んだゲーム・伺ったブースが少なかったゲームショウだったのですが、それでも満足しています。

やはり、自分が楽しそうだと思うものに触れられたことが満足感に繋がっています。
何が面白い・面白くないではない、自分がドキドキワクワクするものに触れられる瞬間、それがゲームショウにはあります。この手触りを大切にして、これから発売されるであろう様々なゲームを楽しみにしたいですし、ゲームはいつだって「なんだか分からないけれどドキドキワクワク」するものであってほしいと、思いました。

館内始終混雑をしていましたが、特筆してメイン会場と別館の連絡通路の再入場のあたりはもっとよい方法がないものかと思います。これは昨年からの懸案事項だと思いますし、その前からもあったのかもしれません。

入場方式については、あまり大幅な変更があっても、来館される方が混乱する要素になりますので、慎重を期して欲しいと思いました。サポーターズチケットの待機場所は不満が残りました。(受付/待機場所まで結構歩く/列を途中離席しづらい)

また来年も!?とは言えませんが、都合が付きましたら、また伺ってみたいです。
楽しいイベントをありがとうございました。

6 人がよいねしてくれました

あーにゃ

あーにゃです。テレビゲーム好きが高じて、遊んだゲームソフトの感想を記すことが好きです。子どもがいますので、子どもとゲームの付き合い方に一家言あります。テキスト作成でご依頼ありましたら、メールフォームからお問い合わせください。

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